ブログ

9月24日は大阪の帝国ホテル大阪に三菱UFJ銀行主催の相続遺言セミナーの講師に行ってきました。

今年65回目の相続遺言セミナーの弁護士講師のご依頼でした。

 

今回の相続遺言セミナーは、「想いをつなぐ相続」と題して、東京・大阪・名古屋の3都市のホテルに100名様単位のお客様をご招待して行われました。

 

ご主催は三菱UFJ銀行、ご後援はPGF生命様です。

スタートは大阪の帝国ホテル大阪です。

東京の帝国ホテルに比べると若干交通の便が悪いのは否めません。

 

さて、いよいよ相続遺言セミナーのスタートです。

 

ご主催のメガバンクの責任者の方のご挨拶に続き、「弁護士が考える今とるべき相続対策とは」とのテーマで講演をさせていただきました。

 

講演では、まず遺産分割が長期化した場合の不利益をご説明しました。

 

その上で、4000万円の不動産と2000万円の金融資産を子3人が相続する事例をとりあげ、相続財産に不動産が含まれる場合の公平な遺産分割の難しさをご説明しました。

 

この遺産分割対策で重要なのが遺言です。

 

今回の講演では遺言を作成することがなぜ遺産分割対策となるのかをご説明し、その上で遺言作成のポイントや自筆証書遺言と公正証書遺言のメリット、デメリットをご説明しました。

 

DSC07714

 

また、遺産分割対策として、生命保険を活用した代償分割についてもご説明しました。

 

実は生命保険の受取人を工夫することでより簡便に遺産分割対策ができるというお話しをさせていただきました。

 

遺産分割対策に並んで重要となるのが相続税対策です。

 

来年に控えた相続税増税もあり、最近の相続関連の講演会には相続税対策に高い関心をお持ちの方が多数参加されるようになりました。

 

この日は、相続税対策としての生前贈与と、案外忘れがちになる納税資金の確保についてご説明しました。

この日は、講演会場にNHKの取材がありました。

 

記者の方に聞くと、放送されるのは大阪ローカルのため、京都では放送を見ることができません。

せっかくの晴れ舞台、自分で見ることができないのが少し残念でした。

 

DSC07709

 

主催の三菱UFJ銀行の皆様、お世話になりました。

 

その他の相続ブログは

👉相続・遺言・遺産分割

オールワンへの
お問い合わせ・ご相談予約