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【JR東海パッセンジャーズ　深川めし】

2012年1月13日　品川駅新幹線改札内駅弁売店で購入（850円）

深川めしは、各社から駅弁として販売されている。

ただ、新幹線の改札内で買うとほぼJR東海パッセンジャーズの深川めしになる。

この駅弁自体、けっこうよくできた駅弁だと思う。

ただ、東京駅・サウスコートの喜代村の深川めしと比べると見劣りする。

まあ品川駅にはサウスコートも喜代村もないのでしかたない。

この駅弁のあさり、ちびちび食べると酒のアテになる。

この駅弁ひとつでハイボール2本は軽く飲めます。

そのせいか、車内の酒のお供にこの深川めしを求めているサラリーマンをよく見る。

【炭火焼風　焼きとり重】

2012年6月5日　品川駅新幹線改札内駅弁売店で購入（880円）

この駅弁も、新幹線での酒のアテにしているサラリーマンをよく見かける。

焼き鳥は、冷えても柔らかく食べられるように調理されている。

残念なのは、炭火焼「風」。

セブンイレブン等のコンビニ弁当でも実際に炭火焼で調理しているご時世。

できれば実際に炭火で焼き鳥にしてほしい。