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一合900円 ( ゚Д゚) の田酒の特別純米
一合800円 ( ゚Д゚) の豊盃の特別純米
前の晩は調子に乗って飲み過ぎた・・・・・(/ω\)
結果、わたくしの長年の持病がぶり返してしまった。
二日酔い である (@_@)
つらい・・・とても・・・
今日が休みなら、どれだけよかっただろうか。
でも、今日も予定がある。
午前中に新青森駅から東北新幹線によって移動しなければならない。
ガッテム(/ω\)
こんな時は何かを腹に入れるしかない。
汁気のある、なにか。
そう、こんなときは そば である。
そば自体は無理かもしれないが、あたたかいそばつゆをすすれば、わが弱体化した胃腸にも希望の光が灯されるかもしれない。
ホテルから決死の覚悟で青森駅まで徒歩で移動。
なんとかスプラッシュマウンテン⛲にならずに駅に到着。
立喰いそば処津軽
初訪問のお店である。
入口を入るとカウンターが左右に拡がり、カウンターの上に食券販売機。
左上にの配置された「津軽そば」のボタンがデカい。
そば粉100%でつなぎは一切使用していない書いてある。
お店の推しは津軽そばなのであろう。
当初、かけそばでもと考えてお店の暖簾をくぐったのであるが、せっかく青森まで来たのであるからここはお店の名前津軽を冠した津軽そば、の一択であろう。
さらに目を凝らすと「トッピング承ります」と書いてある。
ちまにみ津軽そばは600円、トッピングにはネギ・たぬき50円、月見・きつね・山菜100円、とろろ150円、かき揚げ200円がある。
せかっくなのでたぬきを注文。
食券を渡すと、そこは立ち食いそば、すぐに津軽そばが配膳されてきた。
どんぶり一面の天かすの上にネギが彩りをそえる。
とうしょ、かけそばのつゆだけでもとお店に入ったのであるが、想定外の展開である。
おつゆをすする。
おつゆと一緒に大量の天かすがわが口中に流入する。そしてときどきネギ。
想定外の展開であるが、わるく、ない (-_-)
暴飲暴食の結果、荒れ地の魔女のようになったわが胃袋に天かすの脂分がしみる。
しばらく無心で天かす入りのおつゆをすすり続ける。
少し調子が出てきた。
ここでそば粉100%つなぎを使っていないそばをたぐる。
荒廃したわが胃腸が少しずつととのってきたきた。
どんぶりを半分も空けたころになると、わが胃腸も本調子である。
いける。
今夜も、いける。
本州最北端にまでやって来て、このままオメオメと引き下がってはいられない。
さあ、完全にととのった。
今夜もエンドレスラブナイト♡の ㊗ 日 本 酒 漢 祭 ㊗ の開催、である。
次の目的地に向けて、レッツラ・ゴー!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
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