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京都の四条堀川から四条通を少し東に進んだ北側に度々マスコミで紹介される中華処楊がある。
なぜか看板の「中華処楊」の文字は上下さかさま(@_@)である。
お店の前を通りかかると、この変わった看板が目に入るのでお店の存在自体はずい分と前から知っていたが、これまでお店に入ったことはなかった。
このたび、ブログを書くにあたって看板がさかさまになっている理由を調べたところ、とあるグルメサイトに「看板の「楊」が逆になっているのは理由は中国では「“福” ”愛” “幸”」などを呼び込む時に逆にすることから看板も逆にしているとのことです。」と紹介されていた。
しらなんだ・・・・・( ゚Д゚)
中華処楊の名物は中華風カツ丼で、テレビに登場する時などは必ずといっていいほど紹介される楊の名物料理である。
はじめ、テレビで見たときはなにが「中華風」であるのか、正直ピンとこなかった。
テレビで見る限り、フツーの卵でとじたカツ丼とあまり変わらないように見える(@_@)
とすれば、味付けが和風ではなく中華風、ということであろうか。
百聞は一見に如かず、ということで今回初めて中華処楊に出かけてみることにした。
ちなみにわたくし、カツ丼はソースカツ丼一択のため、中華風カツ丼はもちろんのこと、ふつーの卵でとじたじカツ丼もここ10年くらい食べたことがない。
お店に入ろうとすると、中から修学旅行生風の男女が10人くらい出てきた。
修学旅行生にも知れわたるほどの人気店なのであろうか(@_@)
修学旅行生と入れ替わりにお店に入ると、右側にカウンター席が5席、左側には4人掛けのテーブルがいくつか。
奥には座席もあるようだが、わたくしが訪問した昼時には使われていなかった。
わたくしは修習生と二人で出かけたのでテーブル席に案内される。
やさしそうなおばあちゃんがお水を運んできてくれたので修習生とふたりで中華風カツ丼を注文。
先客の注文が立てこんでいたせいか、注文した中華風カツ丼は10分ほどしてから運ばれてきた。
ふつーの卵とじのカツ丼ではなく、中華風カツ丼はあんかけである。
ご飯の上にカツがのせられ、その上にグリーンピースと玉ねぎが入った玉子入りの餡がかけられている。
レンゲで餡を食べてみると、花椒の香りが効いた「中華風」の味付けである。
餡は十分なうまみも感じる。
餡の底に沈んだカツは、揚げたてであろうか、餡の中にあってもサクサク。
後からお店に入ってきたお客さんの多くも中華風カツ丼を注文している。
これならテレビで紹介されて有名になるのも納得、である。
阪急の烏丸駅と大宮駅の間にあり(大宮駅の方が近い)、歩いていくには少しばかり不便であるが、それでも行く価値は十分にある料理であった。
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