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ひろしま駅弁 もぐり寿司

2024年12月 広島駅・新幹線改札内駅弁当売場で購入(1200円)

今回の駅弁ブログは記念すべき🎊666回目🎊\(゜ロ\)(/ロ゜)/

そして、666回目にご紹介する駅弁は、

山陽新幹線全線開業50周年を記念して発売された!?もぐり寿司\(゜ロ\)(/ロ゜)/ である。

今回ご紹介するもぐり寿司は広島駅弁から販売されているものでるが、島根県の松江駅の駅弁調製元である一文字屋から蟹としじみのもぐり寿司が発売されていて、そちらのもぐり寿司も以前このブログでご紹介したことがある。

もぐり寿司の「もぐり」は、色々な具材が酢飯の中に「潜っている」ことが由来とされているようである(諸説あります)。

どうでもいいけど、この「諸説あります」って、由来とか謂れを調べもせずにテキトーに書いておいて、最後に「諸説あります」をくっつけておけばオッケー☆⌒d(´∀`)ノな感じがして好きではない(/ω\)

で、広島駅弁のもぐり寿司であるが、確かに穴子 海老 あさり さわら ごぼう れんこん にんじん たけのこ ふき くりすし飯の中に潜っていたり、上から顔をのぞかせたりしている。

酢飯の上全体に錦糸卵が載せられているので、もみじの形に細工されたにんじんの赤とあいまって彩りがきれい(*´▽`*)

ばえる♡駅弁(*´▽`*)かも知れない

そして、ひろしま駅弁と言えばこれ、ということで穴子の骨せんべい付き。

見た目だけではなく、お味の方もひろしま駅弁の実力がいかんなく発揮されていて、けっこーなお点前でした。

最後に、今回ご紹介した駅弁には「山陽新幹線全線開業50周年記念駅弁ノベルティ」なる銀の小袋が付いていた。

家で開けてみると、中身は広島駅の駅名標のキーホルダーであった。

 

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