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近藤産業 土佐かつおめし弁当

2024年1月 キヨスク高知駅・高知銘品館で購入(500円)

 

 

今回は高知駅併設の高知銘品館で販売されていた「土佐かつおめし」のご紹介です。

この駅弁、何がスゴイのかといえば、

お値段なんと500円!! ( ゚Д゚)

スーパー玉出もビックリ ( ゚Д゚) わが駅弁ブログ史上もっとも安い駅弁である。

過去にはNEW DAYSで販売されていた駅弁風おにぎり「厚岸駅前氏家待合所かきめし 280円」なんてブツも紹介したことがあるけれど、駅弁風ではあってもおにぎりは、おにぎり。

かたや今回ご紹介するのはまごうことなき駅弁、である。

 

おもえば、いつの間にやら駅弁は1000円超えがあたり前田のクラッカー、になっていた。

この駅弁ブログで紹介した駅弁のなかで1000円以内に収まるものといえば、松本駅で販売されている山賊焼弁当(900円)、新宿駅ほかで販売されているチキン弁当(同じく900円)、横浜駅ほかで販売されているシウマイ御弁当(980円)、静岡駅で販売されている幕の内弁当(950円)・・・・・

んん??想定外にけっこうあるな、1000円以下の駅弁。

思い付きで駅弁はほとんどが1000円超えと書いたけれど、違っていたみたい。

スつれいしました <m(__)m>

 

さて、話を元に戻して土佐かつおめし、である。

 

 

お弁当の真ん中にはメインの鰹炊込みめしがどぉぉぉーん

やたらと存在感のある玉子焼きは、なぜか海苔が巻かれている。

そして、かつおめし、玉子焼きの後、料理の系統を無視したチキン南蛮とスパゲッティ。

料理はウマかったらエイ。(-_-)

それが土佐っぽの心意気ぜよ。(-_-)

男は黙ってサッポロビール。(-_-)

ということだと思います。

で、実際にいただくと、

まっことウマい駅弁

でした。

 

その他の駅弁ブログは

👉京都の弁護士が出会った駅弁

 

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