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【つきじ喜代村 北海うまいもん弁当】
2023年1月 東京駅・エキュートで購入(1400円)
前回、そして前々回につづいて周回遅れ、今年の1月に購入した駅弁のご紹介である。
アップデートされていない駅弁ブログであることは何度もご説明済です。
くわえて、今回ご紹介するつきじ喜代村の駅弁はほぼ5、6種類のほぼ固定編成で、東京駅のエキュートに行けば毎日おなじような駅弁が並んでいる。
じっさいにこの駅弁ブログにもつきじ喜代村の駅弁は何度も登場しているけど、この5、6種類の駅弁をヘビーローテで紹介している。
おなじ情報の使いまわしなので、この駅弁ブログを昔から読んでくれている奇特な方にすれば、つきじ喜代村が出てくると
またか・・・・ ((+_+))
となっているんだろうなと思う。
言い出すときりがないけど、そもそも駅弁は旅先で食べるものだと思う
ところがこのブログに登場する駅弁の9割以上が東京駅か京都駅で購入された駅弁なので、旅情もなんにもあったものではない。
だったらやめろよ、と言われても、やめないのである。ほかにやることないし。
駅弁のはなしに戻ると、北海うまいもん弁当がエライのは、脂ののった焼鮭がご飯の上に
ドォォーン ( ゚Д゚)
とのっかっているところだと思う。
ご飯の上には、焼鮭以外にも、いくら、かにほぐし身、サーモンの切りが隙間なく敷き詰められているんだけど、この駅弁の値打ちの9割は焼鮭と言ってもいい。
あと、大根のつぼ漬とポテサラも入っている。
焼鮭は本当に脂がのっていて、食べるとバロームワンにでてきたクチビルゲ並みに
くちびる💋がヌラヌラする ( ゚Д゚)
くらいすごい「脂のり」、である。
まずは、かにのほぐし身、大根のつぼ漬、ポテサラなんかでビールのロング缶を飲む。
サーモンの切り身と、イクラ、焼鮭の3分の2でではハイボールの35缶を空ける。
残るはご飯と焼鮭3分の1だけど、焼鮭の破壊力はホントすごくて、付いてる醤油をかけ回すとご飯ペロリである。
最近は、前にもましてつきじ喜代村一辺倒で、駅弁屋祭から足が遠ざかってばかりいる。
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