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大好きなテレビ番組にBS-TBSの「麺鉄~メン食い鉄道 絶景の旅~」というものがある。

毎回2人のゲストが地方のローカル線を旅して、いった先々で地元名物の「麺」を食べ歩くという他愛のない内容なのだけど、これがなかなかに面白い。

よく登場するゲストは市川紗椰や六角精児。

六角精児はNHK-BSの「六角精児の呑み鉄本線 日本旅」にも出演していて、はっきり言うと「麺鉄」自体が「酒」を「麺」に置き換えただけの「呑み鉄」のほぼパクリだと思うのだけど、まあそれもご愛敬なのである。

 

そんな「麺鉄」で紹介されていたのが、東神奈川駅3-4番ホームにある日栄軒の「あなご天そば」である。

でっかいあなご天がドンブリからはみ出している見た目は、まあ、よく見るといえば見るんだけど、やっぱり自分で一度食べてみたい。

東神奈川駅は新横浜駅から横浜駅に向かう時に時々乗り換えで利用する駅だけど、そんなそば屋があることを知らなかった。

というわけで横浜駅から一駅目の東神奈川駅で下車して日栄軒へ。

 

 

お店の前には食券販売機。

外から見ると店内は大人が4人も入れば一杯になりそう。想定外の狭さ。

昼時の混みあう時間は、客はドンブリ抱えて店の外で食べるのだろうか。

食券機で600円支払い「あなご天 そば うどん」の食券を購入。

店に入ると先客が場所を空けてくれたので「そば」であなご天を注文。

周りの客はフツーに「かけ」や「天ぷらそば」を食べていて、あなご天の客はいない。

やはりあなご天そばは、オレのようにテレビで見てやって来ました、的な一見様、観光客向けのメニューなのかもしれない。

3分待ってあなご天そば登場。

 

 

でかい。が、驚くほどではない。

まずはひと口、ガブリ。

つゆが濃いので、あなご天をすこしつゆに浸しただけで十分。

でも、いつものようにそばをあなご天の上に掛けわたし、京都名物鰊そばのようにしてあなご天のころもに更なるつゆの湿潤を図ることにする。

おつゆ、ズズズ。濃いという以外に特に感想ナシ。

そば、ズズズ。自己主張のない正統派立ち食いそば。

少し待って、ふたたびあなご天をガブリ。つゆが沁みてウマさアップ。

 

時間の経過によりあなご天のコロモがあなご本体から剥離、浮遊をはじめたので、おつゆと一緒にズズズ。

ころもの脂がおつゆに染み出して、こちらもウマさアップ。

おつゆと一緒に口中に流入するネギ、グッド。

だけど、年を取るとネギが歯の間に挟まるから要注意。

この日も最大限の注意を払っていたのに、多数のネギが歯の間に挟まってしまう。

一度挟まったネギ、爪楊枝なんかでは容易に除去できない。

オジサンになったら小林製薬の歯間ブラシはマスト持ち歩きアイテム。

 

 

話を元に戻すと、日栄軒のあなご天そば、ウマかったけど、まあ一度食べておけば十分なのかもしれない。

 

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