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Xmas🎄

の近づいたこの時期、このB級ブログでも何か心温ま♡ウオーミングなお話を紹介したいと思います。

吉牛の牛すき鍋御膳やすき家のほろほろチキンカレーを紹介して何が心あったまる話なんだよ、ケッ!と思われた方は、だまされたと思って最後までお読みください。

 

この日の大阪は雨。

谷町4丁目で用事を済ませたわたくしは、京阪電車で京都に戻るために谷町筋を天満橋まで歩くことにいたしました。

ちょうど昼時。小腹をすかせたわたくし、OMMビルの地下に飲食街があったことを思い出し食事を済ませていくことにいたしました。

洋食、ラーメン、すしに和食。何でもそろうOMMビル地下の飲食街。

わたくしがふと足を止めたのは

ステーキ主人公

とういお店の前。

 

 

お店の名前からするとステーキ一択となりそうですが、店の前に出されたメニューを見るとほかにもいろいろと料理が用意されているようです。

わたくしが日ごろから愛してやまないビフカツもございます。

それではと店内に入り、店員さんに案内を請いました。

わたくしが案内されたのはカウンター席。

お店のご主人が調理する姿を鑑賞できるかぶりつきの一等席でございます。

注文を取りに来た店員さんにビフカツ定食1300円を注文。

注文後は、しばし面前で繰り広げられる店主の華麗な調理パフォーマンスの鑑賞でございます。

さて待つこと10分ほどすると、注文したビフカツ定食が湯気を上げながらわたくしの前に運ばれてまいりました。

 

 

嗚呼、なんという華麗なそのお姿 (*´ω`)

その気になれば5分でも10分でも鑑賞することができそうです。

しかし、温かさ冷たさも料理の味のうち、というではないですか。

ここで鑑賞を続けることは温かいビフカツを提供していただいた店主のお気持ちを踏みにじることになります。

またお昼時のビジネス街の食事処で必要以上に座席を占領することはマナー違反と言わざるを得ません。

わたくし、心を鬼にしてビフカツに箸を付けました。

ビフカツをひと口いただいてみると、

デミグラスソースと一体となったビフカツのお味と言ったら・・言葉ではとても・・・

 

炊き立ての温かなライス、そして箸休めでいただくスープのお味も秀逸。

付け合わせのマカロニとサラダもおいしゅうございます。

わたくし、久しぶりのビフテキ定食を堪能してお店を後にしました。

 

ところが、でございます。

京都に向かう京阪電車の中でわたくし、不覚にも折り畳み傘をお店に忘れてきたことに気が付いたのです。

しばらく天満橋に伺う予定などございません。

わたくし、この時点で折り畳み傘を諦めることにいたしました。

 

それから一週間後、天満橋のお隣、北浜で用向きを済ませたわたくし、ふと思い出してお店に電話を掛けました。

出られた店員さんに一週間ほど前に傘を忘れたことを告げると、店先に忘れ物と書いた紙を貼ってずーっと預かっていますよ、とおっしゃるではないですか!

店先はいわばお店の顔。

そんな大事なところに何時とりに来るか分からない傘の忘れ物をずーっと置いて頂いていたなんて!

わたくし、急いでお店に向かい、店員さんに丁重にお礼を申し上げて傘を受け取りました。

この世知辛い世の中で、こんなことが起こるなんて。

心温まる♡ウオーミングなお話

ではないでしょうか。

ステーキ主人公、必ずまたうかがいます。

(おしまいでございます)

 

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