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JR高槻駅と阪急高槻市駅の間にある「串カツ田中」。

訪問するのは今回が2回目。

1回目の訪問は新規開店直後。

アルバイトと思われる店員さんが全然仕事に慣れていないせいか、注文したものは届かないわ、間違った料理が運ばれてくるわで、てんやわんやの大騒ぎ。

それからずい分と経ったので、そろそろ大丈夫かなと思って再訪。

 

まずは飲み物。

「串カツ=生ビール」という安直な考えは今回は捨てて、ホッピーの黒を注文。

注文してすぐに到着!

前回は5分くらい待たされてから注文したのとは別のものが届いた。

うん、今回はダイジョブ (*´ω`)

 

 

料理はもちろん串カツ。

ひとつづつ頼むのも面倒なのでセットを注文。

串カツを待つ間に突き出しのキャベツでホッピーをグビっ。

あっという間に一杯目を飲み干して

なか

のお代わりを追加注文。

 

店員さんがやって来て、タコ焼きのサービスがあると教えてくれる。

(この日は家族連れでの訪問)

ふだんはあんまり粉もん食べないけど、せっかくなのでお願いします。

やってきましたタコ焼き器。

ふだんあんまり見かけない小型版。

さっそく具と小麦を溶かした汁を流し込みタコ焼き開始。

 

しばらくすると固まってきたので箸でクルクル。

タコ焼きはあんまり好きではないけど作るのは楽しい♬

家にもタコ焼き器があるけど、

古くてボロいせいなのか

電気だからなのか

特売で980円(!)で買ったからなのか、

原因は不明だけどうまく焼けない。

やっぱタコ焼き器はガスがいいのかもしんない。

(炎だこ2買おうか検討中)

 

 

タコ焼きが焼き上がり、タコ焼きをあてにホッピー。もちろん「なか」どんどん追加。

アルバイトらしい店員さんの接客が素晴らしい。

開店直後の惨状(ごめんなさい。少し言い過ぎました<m(__)m>)を知ってるオジサン、とてもうれしくて涙出そう(また言い過ぎました<m(__)m>)。

 

やがて真打の串カツ登場。

店員さんがどの串が何なのか説明してくれる。

でもオジサンの場合、店員さんが立ち去って3秒で説明を忘れてる。

一目でそれと分かるレンコンやアスパラ以外は、串カツの形状を確認しながら中身が何なのかを想像しながら食べる。

一口かじるまで何が出てくるか分からない。

いってみれば、

揚げ物の玉手箱♡ (*´ω`)

串カツの食べ方はこれが一番だとオジサンは思います。

 

それにしても串カツはなぜ毎回食べ過ぎになるのか。

気が付くと一人で10や15の串を食べていたりする。

賢人たちは昔から素麵と串カツは食べすぎ注意の双璧と言っている(たぶん)。

オジサンもそう思います。

 

 

揚げもんの連打にオジサン倒れそうになりながら店を出る。

外はまだ明るい。家に帰って呑みなおそう(マジか~)。

おしまい。

 

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