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淡路屋 パンダくろしお弁当
2022年8月 京都駅・旅弁当駅弁にぎわい京都店で購入(600円)
前回の「六甲山縦走弁当」に続く淡路屋の駅弁第二弾。
前回の駅弁はわたくしでも許容範囲だったけど、今回はアウト、かも知んない。
でも年を取ると、だんだんと「羞恥心」の感度が下がって来て、もう大抵のことは恥ずかしいと思わなくなる。
そもそも、人が自分をどう見てるかなって
関 係 ね ーー \(゜ロ\)(/ロ゜)/って感じですわ。
このままだと脳の老化が一段と進んで、そのうち事務所の周りを徘徊するかも。
も少し人目を意識して生活しよう。徘徊すんのイヤだし。
はなしを駅弁に戻して、今回食べたのは「パンダくろしお弁当」。
「くろしお」は紀勢本線を走る「特急くろしお」のこと。
そうなれば、「パンダ」は白浜のアドベンチャーワールドの「パンダ」のことだろう。
(そういえば、わたくしが小さいときは、アドベンチャーワールドではなく「南紀白浜ワールドサファリ」という名前だった。)
(南紀白浜ワードサファリのペナント、部屋に貼ってた。そういえば、小中学生のころペナント集めに夢中になって部屋中にペナント貼っていた。)
ふたをとると、パンダを模したおにぎりが2こ。
でも、よく見ると
海苔で作ったパンダの右目がもげかけてる・・・(T_T)
可愛いパンダおにぎり以外は、玉子焼、スパゲッティ、タコさんウインナー、ブロッコリー、星形のニンジン、デザートのくずもち。
全体的にお子様ランチ的な構成。だから、味がウマいのマズイのというコメントはなし。
ところで、パンダ弁当というと、アドベンチャーワールドに近い紀伊田辺駅で以前「パンダべんとう」なる駅弁を食べたことがある。
鶏のから揚げがどんぶり飯の上にゴロゴロのって、淡路屋には大変申し訳ないけど「パンダくろしお弁当」より数段上のウマさであった。
コロナになって紀伊田辺駅には久しく行っていない。
冬になったら青春18きっぷ利用していってみるか。
おしまい。
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