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いつの間にかうちの事務所の近所にケンタッキーフライドチキンのお店がひっそりとオープンしていた。

ケンタッキーフライドチキン烏丸錦小路店。

大丸京都店のすぐ北側。店名のとおり入口は錦小路に面している。

すぐ東側には京都の台所といわれる錦市場がある。

 

改めて考えてみると、ケンタッキーなんてもう何年も行っていない。

若い時はときどき食べた覚えがあるが、オジサンになってからは数年に1度くらいか。

なんといっても看板商品のフライドチキンは健康を気遣うオジサンが食べるもんではない。

ひと口かじると

脂が滴り落ちる・・・・・( ;∀;)

そう、ジワッと染み出すのではなく、

滴り落ちる。脂が・・・・・( ;∀;)

ただ、自分が食べなくても家族が食べたいかもしれない。

ご近所さんにもなったことだし一度くらい行ってみるかと、この日初訪問。

 

 

あまり広くもない店内は夕方4時過ぎなのにほぼ満席。

客席の横を通りカウンターに向かうと先客が1名。

ノーアイデアでボォ~と後ろで待っている時に注文を何も考えていないことに気が付いた。

Σ(゚Д゚)

ケンタッキーはもちろん、ほかのファストフードの店にも滅多に行かないので何をどう頼もうかとアセる。

挙動不審気味にカウンターの上に張り出されたメニューや周辺の壁をキョロキョロと見て注文の手掛かりを探す。

カウンター横の壁に注文の手掛かり発見。

この日は10月29日。

オジサンもかろうじてハロウインが10月31日であることは知っている。

これぞ天の配剤。

タイミングよくオジサンが注文する番になった。ハロウインバレル注文。

注文してからブツの値段が1900円であることを告げられる。

写真からはバレル(どうでもいいけど、この容器の名前、バレルよりもバケツの方が似合っていると思う)には色んなものが入っているようだが、全容は把握できず。

値段も高いのか安いのかよう分からん。

しばらく待って商品を受取り、バレルをビニール袋に入れて駐車場に向かう。

バレル、そこそこデカいのでよく目立つ。

夕方、いい年をしたオジサンが一人でバレルぶら下げて歩く姿は他の人からどう見えるものなのか。

決して格好いい姿でないことは間違いないであろう。

「あのオジサン(自分のこと)あのバレル一人で全部食べるのかしら???」、すれ違う婦女子からこのような誤解を受けていまいか。

自然と足早になり駐車場到着。

バレルを後部トランクに安置して運転席に乗り込もうとすると、早くも車内にフライドチキン独特の匂いが充満していることに気づく。

あわててトランクを開け、臭気が外にでないようにバレルを包むビニール袋を厳重に、厳重に締め直してから運転再開。

何とか自宅に到着。

バレルを空けるとフライドチキン様の揚げ物多数とフライドポテト2つが出てきた。

子どもが帰るのを待って温め直してからフライドチキンを食べてみる。

案の定、大量の脂が中から出てきたが、久しぶりに食べるフライドチキンの味はまずまず。

思えばケンタッキーのお店に入ってずーっと気の休まるときがなかった。

なかったが、最後は子どもも喜んでくれたので、これでよし。

 

食べ終えると少し胸焼け気味。

やはりフライドチキンはオジサンではなく、脂盛りの青少年が食べるものであった。

次にケンタッキーに行くのは何年後か。いや、行くことあるのか・・・

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