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国技館サービス　国技館やきとり

2021年8月　東京駅・駅弁屋祭で購入

こういうご時世やから当然やけど、ホンマに新幹線に乗らなくなった。

グリーンポイントも全然減らない。

それでもたま～にヨンドコロナイ事情で東京に行ったりする。

で、用事を済ませて東京駅に戻ってくると、必然的に足が向かうのが駅弁屋祭。

京都に戻る新幹線に乗るのが夕方やと、まだお腹が減ってないから駅弁フルはちょっとキツイ。

でも、ビールやハイボールのアテも少し欲しい。

そうなると今回ご紹介する国技館やきとりの出番なのである。

そう、レジ横に山積みされている黄色いやつ、のことなのである。

中にはやきとり3本、つくね2本が入ってて、お値段700円。

新幹線でのちょい飲みのアテとしてちょうどよい量。

そして、冷めててもやわらかくてウマい(>_<)

ときどき5箱くらいをまとめ買いしている客がいるから、土産物としての需要もあるんやろね。

家で食べれるときには、ついレンチンしたくなるけど、個人的にはそのまま食べる方がいい。

マイフェイバリットは、つくねではなく、やきとりの方。

肉にしっかりと歯ごたえがあって、ヘタな店の焼きたてよりウマいと思う。

今回購入した駅弁屋祭のように、国技館以外でも購入できるけど、残念ながら京都では売っていない(T_T)

京都で国技館やきとりを食べようと思ったら「相撲銘品館」のサイトから通販で購入するしかないみたい。

相撲銘品館

そこまでするのも何なので、国技館やきとりは東京に出張した時の楽しみにとっときます。

因みに、国技館やきとり、国技館の地下工場( ﾟДﾟ)で作られているらしい。

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👉京都の弁護士が出会った駅弁