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香川県さぬき市の顧問先を訪問。
お昼になって、うどんでもと会社の人と税理士さん3人で車に乗車。
会社から10分ほど走って贔屓にしている「まほろ」に到着したが、10人くらいの客が店の外で待っているので断念。
今から「まるたけ」に行くと午後の1時に会社に戻れない。
思案していると、税理士さんが以前11号線沿いで見かけたうどん屋に行こうと言い出した。
これなら会社への帰り道。
早速車に乗って行ってみると、「まほろ」から5分ほどで「松原うどん」に到着。
11号線沿い。津田の松原海水浴場のすぐ近所。前は大きな駐車場になっている。
車を止めて店内へゴー。
お店はよくあるシステムで、うどんの種類を店員に言って後は適当にトッピングをのせる方式。
注文は少し迷って「ぶっかけ 温 中」。注文が通ると早速店員がうどんを湯がいてくれる。
うどんが入ったドンブリを受取り、そのまま横に平行移動。
トッピングは、こちらも少し迷ってじゃこ天と長天にする。
会計をしようとすると、顧問先の人が気を利かせて自分と税理士さんの分も一緒に払ってくれた。
ごっつあんです。
おまけにおでんまで注文してくれて、とってとってと言ってくれる。
ごっつあんです。
うどんにはタダの天かすとネギ、そして大量にのっけてテーブルに移動。
いただきます。ズルズル。
それにしても本場讃岐のうどんはどうしてどこで食べてもウマいのか。
こんなどこにでもあるお店でも(失礼!)讃岐クオリティのうどんが出てくる。
おでんの玉子がウマい。すじ肉もうまい。ついでにじゃこ天もうまい。(長天はもひとつ・・・)。
うどんとすすり、お汁を飲み干し、トッピングの天ぷら・おでんを食べ終わる頃には満腹。
でも知っている。
どんだけ満腹になっても、2~3時間もすれば小腹が空いてくることを。
昼に食べすぎると晩ご飯に障るオジサンになったが、讃岐うどんだけは別。
昼に腹いっぱい食べても晩ご飯を食べるころには空腹になっている。
事実、この日も京都に戻る頃には腹が空いてきた。
ごちそうさんです。
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