ブログ

【松浦商店 復刻弁当】

2019年11月 名古屋駅・グランドキヨスクで購入(770円)

 

 

名古屋の松浦商店の中身は一緒、掛け紙だけを毎回変えて販売している復刻弁当。

中身はまんま幕の内弁当だが、掛け紙欲しさに目につくたびに買ってしまう。

 

これまで何枚の掛け紙を集めたことか。

掛け紙を綴じこんでいるクリアファイル、一度整理しないとダメだけど長い間手つかず。

 

で、駅弁の中身。

ごぼう・竹の子・椎茸・鶏肉の煮物、焼鯖、白身魚フライ、玉子焼、牛肉の炒め煮、かまぼこ、くり豆、桜漬、日高昆布の佃煮、ご飯、そして甘納豆。

 

 

どうして甘納豆が付いてくるのか。

甘納豆による不協和音。

 

あと、ビニールの小さな容器に入ったソース。

唐揚げにソースをかけると、もれなく隣のかまぼこ、玉子焼にもソースがかかる。

 

玉子焼はともかく、ソース味のかまぼこを食べれるという貴重な経験。

ごちそうさんでした。

 

その他の駅弁ブログは

👉京都の弁護士が出会った駅弁

オールワンへの
お問い合わせ・ご相談予約