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【つきじ喜代村 三色弁当】 東京駅・エキュート東京で購入(1100円→800円)

 

 

東京駅で駅弁を購入するときに一番利用するのが駅弁屋祭。

新作駅弁がよく売られていたり、実演販売なんかもしていて頻繁に利用する自分のような客でも駅弁屋祭に行くと何か楽しいことが待っていそうで毎回期待してしまう。

 

駅弁屋祭で目ぼしい駅弁がないと、次に向かうのがサウスコート。

駅弁屋祭を出て3分ほどで到着する。

サウスコートでのお目当てはつきじ喜代村の駅弁。

 

今回購入した三色弁当をはじめ、びっくりするくらいアサリが入った深川弁当、鰻・しゃけ・アサリと何でも入った豪華つきじ弁当など、毎回何を買おうかと目移りする。

 

つきじ喜代村のいいところは、弁当の種類が豊富なだけではなく、しょっちゅう弁当を値引きして販売してこと。

夕方のこれから混み合う時間帯でも100円引き、300円引きはざらで、一度半額になっていたつきじ弁当を購入したこともある。

 

駅弁屋祭では自分が知る限り駅弁を値引きしない。

もちろん品質管理のためなのだろうけど、あっぱれつきじ喜代村!といいたくなる。

今回の三色弁当は定価1100円のものが300円引きで800円。

 

 

中身は、鮭はらす、いくら醤油漬け、鯖チャーシュー、錦糸玉子、ポテトサラダ、つぼ漬け、ご飯。

鮭はらす、鮭の脂がご飯の下にたまるほどである。

 

弁当全体に付いている醤油をかけまわして食べると、ビールに良し、ハイボールに良し、そして日本酒に良し、である。

つきじ喜代村さん、これからも応援するので頑張っていい駅弁をたくさん作ってください。

 

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