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神戸のJR元町駅を南に出て県道を渡り少しばかり西に進むと四興楼という老舗の中華のお店がある。
お店は老舗だがお店は気安い街の中華屋さんの店構え。
お昼の3時までは650円の日替定食を注文することができる。
店先の手書きの黒板を見るとその日の日替定食の内容が分かるようになっている。
この日のメインは八宝菜。
この八宝菜に焼売(2個)、スープ、ザーサイ、ご飯がついてくる。
この日は四興楼名物の「限定20個」のミニ肉まん100円も注文。
お店の中でご飯を食べるときに一人1個注文することができる。
注文してしばらくするとミニ肉まん到着。
なぜか皿の片隅に鎮座するミニ肉まん・・・
税理士バッチの形状を思い出させる独特の盛り付けのセンスである。
さて、定食の方であるが、最初ご飯の友として役不足化と思われた八宝菜、味付けがなかなか濃いめでご飯がすすむ。
結局ご飯もお代わりしてごちそうさまとなった。
四興楼を出て元町の中華街をひやかした後、これまた元町にあるお客さんの所に向かった。
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