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【大船軒 湘南の玉手箱】 東京駅・駅弁屋祭で購入(1300円)

 

所用で深川を訪ねた後、永代通りを歩いて東京駅に戻る。

永代橋を渡る時、ちょうど隅田川に夕日が差し込んでちょっとした絶景。

 

 

東京駅に到着後、何時ものように駅弁屋祭に直行。

狭い店内でカートを引きずる迷惑な客をすり抜けながら駅弁を物色。

 

いろいろ魅力的な駅弁はあったが、久しぶりに大船軒の駅弁をチョイス。

「湘南の玉手箱」1300円。

 

 

玉手箱という名前に期待が膨らむ。

京都に戻る新幹線の車内でご開陳。

駅弁の中身は二段仕様となっていた。

 

三崎マグロとナス・トマト煮、煮物5種、やまゆり牛とゴボウ煮、三浦ひじき煮、湘南しらす炒め、ちらし寿司、ダイフク。

 

 

沢山の種類のおかずが、チョビっとずつ区分けされて入っている。

こういうの大好き。

 

ビール、ハイボールがすすむ。

新横浜駅を出発すると、次の名古屋駅まで乗客の出入りがないので落ち着いて飲食が楽しめる。

この日は調子に乗って飲みすぎてしまい、車内販売でハイボールを追加することになってしまった。

 

少しばかり反省。

でも、きっとまた同じことやりそう。

学習能力低いから。

 

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