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日本ばし大増 東京駅限定 銀幕弁当

2018年11月 東京駅・駅弁屋祭で購入(1400円)

 

この日は東京大神宮を目指して東京駅を歩いて出発し、大手町を通って二重橋前へ。

内堀通りに沿って歩き、桜田門、半蔵門と進む。

多くの皇居ランナーとすれ違いながら千鳥ヶ淵、武道館前と進み、九段下の暁星高校の横を通って東京大神宮に到着。

飯田橋駅から歩けば5分で到着する距離を歩くこと1時間半。

 

 

本殿に参拝し、社務所で御朱印を頂く。

この日は平日だったせいか参拝客の姿はちらほら。

帰りは再び九段下に出て、今度は内堀通りを時計回りに進む。

竹橋、そして気象庁の横を抜け、大手町を通って東京駅に戻ってきた。

 

東京駅ではお決まりの駅弁屋祭に立ち寄り京都に戻る新幹線の中で食べる駅弁を物色。

 

 

今回は1400円と少し値が張るが「東京駅限定」の銀幕弁当を購入。

中身は、銀鮭粕漬焼、魚肉入り玉子焼、里芋・筍・こんにゃく・御坊・にんじん・しいたけ・絹さやの煮物、黒豆、ご飯。

 

典型的な幕の内弁当。

このおかずならビールより日本酒か。

35缶のビールを飲み、東京駅丸の内側の紀伊国屋で購入した日本酒の2合瓶に切り替える。

 

 

日本酒をちびちび飲むにはちょうどいいおかずのラインナップ。

この日はよく歩いたので日本酒がまわる。

名古屋を出発するころには車内でついうとうと。

京都駅到着のアナウンスで目を覚まし、辛うじて乗り過ごしだけは免れた。

 

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