ブログ
丸政 新宿弁当
2018年1月 東京駅・駅弁屋祭で購入
何時ものように駅弁屋祭に立ち寄ると、目に飛び込んできた駅弁の掛け紙。
山梨県小淵沢の丸政調製「新宿弁当」。
なぜ山梨の丸政が新宿なのか。
おそらく山梨県を通る中央本線を走る特急「あずさ」、「かいじ」の始発が新宿駅だから(‘ω’)ノ
(因みに中央本線の起点は東京駅と名古屋駅である)。
掛け紙コレクターなので早速購入。
中身は、安養寺味噌使用鮭の味噌焼、ソースカツ、内藤とうがらし使用椎茸煮、牛炭火焼肉、蓮根のきんぴら、人参煮、さといも煮、かまぼこ、玉子焼、巨峰かんてん餅、ご飯。
典型的な幕の内だが、山梨の名産品も所々に使われている。
もちろん、お酒の肴としても十分楽しめる内容になっている。
その他の駅弁ブログは
お問い合わせ・ご相談予約