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今回紹介するレストラン亜樹は、京都市の中心部にある四条烏丸の交差点から少し西に歩いたところにある。

 

ランチ営業の時間が平日の12時から14時までと比較的短いせいか、店の前で順番を待っているお客さんをよく見かける。

今回、13時過ぎにお邪魔したところ、運よく空いたばかりのカウンターの端の席に案内された。

 

 

クリームコロッケとエビフライ、ビフカツとハンバーグ、日替わり定食(この日はビフカツとカキフライ)など美味しそうな料理の中からこの日注文したのはA定食。

ビフカツ、エビフライ、ボンレスハムがメインで1300円。

 

カウンター8席と3つのテーブル席の料理をご主人らしい男性が一人で対応しているので注文してから料理が到着するまで15分近く。

少し時間はかかったが、運ばれてきたA定食は見るからにおいしそう。

 

 

このメインに付け合わせのサラダ、ライス、コーンスープをいただくと満腹。

大阪の阪急三番街には、美味しい料理を食べさせる「グリル ロン」という洋食屋さんがあるが、いつ行っても客が店の前で長蛇の列を作っている。

 

いっぽうで京都の亜樹は同じようにおいしい洋食を食べさせてくれて、「グリル ロン」ほど待たされることはない。

京都で平日にランチを食べる機会があれば、亜樹はおすすめです。

 

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