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【新発田三新軒 まさか いくらなんでも寿司】

2018年1月 新潟駅・駅弁屋新潟店で購入(1100円)

 

 

この駅弁の名前の由来は、料理に使われている材料の頭文字。

ま(鱒)さ(鮭)か(蟹)いくら(イクラ)なんでも寿司、がその種明かし。

 

ネーミングもユニークだが、4種類もの海産物を一度に食べることができるちらし寿司として、結構人気が高い。

東京駅の駅弁屋祭でも見かけたことがなかったので、今回新潟で初めて出会うことができた。

 

 

ネットで旨い旨いと紹介されていたので、食べる前から期待が高まる。

で、食べてみると普通の海鮮ちらし。

 

もちろん旨いのだが、そんな大騒ぎするほどのものではない。

期待値が高い駅弁を始めて食べるときに時々おこる小さな悲劇である。

 

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