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【つきじ喜代村 深川弁当】

2017年12月 東京駅・サウスコートで購入(1000円)

 

この日、お客様を訪問した後、新橋駅から東京駅まで歩いて戻ることにした。

新橋駅からしばらく歩くと有楽町駅。

 

ガード下には入ってみたいお店が軒を連ねている。

こんな店に入って昼間からハイボールでも飲みながら本でも読んでみたい。

 

店を外からのぞくと、一人で酒を飲みながら読書をしているおっちゃんがけっこういる。

羨ましい限りである。

 

東京駅に到着後、何時ものように駅弁屋祭で駅弁を物色するが、この日は目ぼしい駅弁がない。

仕方がないのでサウスコートに移動。

つきじ喜代村をのぞいてみると、深川弁当が200円引きの1000円で販売されていたので早速購入。

 

 

駅弁屋祭の駅弁が値引きをしない中、つきじ喜代村の弁当はよく値引きをして売っているのでお得である。

 

買った深川弁当、箸を使って食べるとあっという間だが、上に載っている浅利の佃煮を爪楊枝で一つ一つさして食べると東京から京都までの酒の肴になる。

見た目が少し貧乏くさいが、ぜひ一度試してください。

 

 

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