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【富陽軒 富士山溶岩焼弁当】

2017年12月 新富士駅・上り新幹線ホーム売店で購入(1080円)

 

 

「溶岩焼」のあたまに「富士山」。

物々しい名前の駅弁である。

 

パッケージもかなり派手である。

新富士駅に降り立った時には、同じ富陽軒の竹取物語を買うつもりだったのが、何となく気が変わってこの駅弁を買うことになった。

 

中身は、ご飯の上に溶岩石プレートで焼いた牛肉・豚肉・鶏肉、サツマイモ、ブロッコリー、ニンジン、エリンギ、コーン、パブリカがのっかって塩麴入りのタレが付いている。

 

 

冷めていてもそこそこ旨かったが、やはりこの手の肉中心の駅弁は温めなおして食べたほうが旨いに決まっている。

が、新幹線では望むべくもない。

 

できればグリーン車にでも電子レンジを設置してもらえないだろうか。

最後に新富士駅といえば富士山。

 

冬になったせいか、最近新幹線の車窓からの富士山の眺望に恵まれている。

この日の富士山もきれいだった。

 

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