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【日本レストラン・エンタープライズ 女将のおもてなし弁当・鳴子温泉編】
2017年8月 東京駅・駅弁屋祭で購入(1150円)
この日は東京家裁で遺産分割調停。
東京駅から東京家裁までは、何時も大手町を抜け、皇居の横を通り、日比谷公園の中を歩いて行く。
速足で歩くと20分ほどか。ちょっとしたウオーキング。
昼過ぎに調停が終わり新幹線で京都に戻る。
昼ご飯は駅弁屋祭りで買った駅弁。
この後も仕事があるが、1本だけならとビールも購入。
一仕事終えた後、昼に飲むビール値千金。
夜に飲む普通のビール(?)より数倍旨く感じる。
駅弁の中身は、
(先付)しそ巻き、こごみ胡麻和え
(焼物)岩魚塩焼き、伊達さくら豚とキャベツ塩炒め、玉子焼き
(揚物)舞茸・細竹の天ぷら、薩摩芋紅葉揚げ、山菜かき揚げ
(煮物)凍み豆腐、麩饅頭、紅葉人参、南瓜、里芋
(香物)珍味漬け、清酒漬け
(ご飯)おにぎり三種(栗・茸・古代米)
(甘味)栗餅。
千円オーバーの駅弁だけあり中身は充実。
おかずを半分も食べないうちにビールが空いてしまう。
ここでお代わりを車内販売で求めてしまうと、ただの酔っぱらいまっしぐら。
少ししかない理性を総動員してお代わりを止める。
夕方の4時過ぎに京都到着。
2時間20分の乗車時間ですっかり酔いも冷めて無事に社会復帰。
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