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6月某日、静岡駅で新幹線の時間待ちを利用して静岡おでん。
以前、駅前の「おにぎりのまるしま」というお店で駄菓子のような静岡おでんを食べて以来。
今回行ってきた「三久」というお店は静岡駅直結の居酒屋。
新幹線の改札まで5分とかからないので、列車の時間ぎりぎりまで飲んでいられる。
まずは生中。
その後メニューを検討して静岡おでんの盛合せ。
お店が込んでいたせいか、おでんは注文して10分ほどで到着。
静岡名物の黒はんぺんをはじめ、大根、牛すじ、しらたき、ごぼ天、玉子と盛りだくさん。
肴はこれで十分。
生中を飲み干し、次は甲類焼酎を緑茶で割った静岡割を注文。
口当たりがいいので何杯でも飲んでしまいそうで要注意。
けっきょく、おでんを平らげ、生中と静岡割2杯を飲んだところで列車の時間となった。
おでん盛910円、生中、静岡割いずれも570円。
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