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京都鉄道博物館のB級グルメの最後は「京都駅0番線ピッツア」

 

 

分かる人には分かる名前とデザインの関係。

分からない人にはただの細長いビザ。

 

京都鉄道博物館のレストランなので、客が鉄道関係の基本知識を持っていることが前提か。

それにしても存在感のある輪切りのゆで卵。

 

何かをデザインしたようにも思えるが、単に安い茹で卵を多用してコスト削減を図っているだけとも思われる。

京都鉄道博物館の銘入りジョッキで提供される一番搾りと一緒に食べると、普通のピザで拍子抜け。

 

値段は480円。

量も控えめなので、食事というよりはおやつ感覚だった。

 

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