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つきじ喜代村 三色弁当

2016年5月18日 東京駅・サウスコートで購入(1,000円)

 

 

この日は国立駅でロクヨン(EF64)などを撮影していたため東京駅の到着が少し遅れて19時過ぎ。

駅弁屋祭をのぞいて見るが、案の定残っているのは「牛肉ど真ん中」とあと数種類の焼肉系弁当。

そこですばやく踵を返してサウスコートに直行。

サウスコートは8時を過ぎても結構弁当が残っている。

サウスコートに到着後、何時ものようにつきじ喜代村のブースに向かう。

1500円のつきじ弁当と少し迷ったが、1000円の三色弁当を購入。

 

ご飯の上に鮭、いくら、まぐろ、ポテトサラダ、大根のつぼ漬けがのっかった三色弁当。

ポテサラ以外、同じような茶色系なので、これで「三色」なのか???と突っ込みたいところであるが、つきじ喜代村の駅弁はウマいので許しちゃう。

中身はどれも酒のあてになるものばかり。

京都までの車中でビールロング缶、ハイボール35缶を相手に最高のパフォーマンスを発揮してくれた。

 

この弁当、ときどき弁当箱の下部に脂が染み出していることがあるくらい脂ののった鮭が使われている。

一食でかなりのカロリーを摂取することになりそうだが怖くて今までカロリー表示を見たことがない。

たぶんこれからも見ないまま食べ続けると思う。

 

(↑ロクヨン)

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