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【源 海鮮マスのブツギリ丼】

2016年5月17日 ますのすし本舗源 富山新幹線コンコース店で購入(1,100円)

 

 

北陸新幹線が開通してから初めて富山駅で下車した。

2年ほど前に富山地方鉄道(「ちてつ」)で活躍する車両の写真を撮りに来て以来。

 

この日は金沢駅から移動してきた。

富山も北陸新幹線が開通して賑わっているということだが、印象としては金沢の方が断然活気がある。

 

一方、駅弁に関しては富山の源(みなもと)がつくる駅弁が好みである。

「ますのすし」が有名であるが、富山の字の食材を使った駅弁を多数作っている。

 

今回も源の駅弁をいただくことにした。

ところで、駅弁をよく食べるので駅弁の掛け紙(包装紙)を収集している。

 

駅弁を購入する際も、時には掛け紙のデザインを参考にするくらいである。

ところが、今回の源では駅弁の中身だけが見えるように展示され、掛け紙が一切分からない。

 

普通の人はそれでいいが、こちらは困る。

店員に掛け紙をみせてもらったが、どれも収集に値する掛け紙ではなかった。

 

 

一方、駅弁の中身は貧相な掛け紙を補って余りある内容である。

ます、いくら、玉子焼き、きゅうりが酢飯の上にふんだんにのっかっている。

こちらは美味しくいただくことができた。

 

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