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広島駅弁当 広島かきの土手わっぱ
2015年12月17日 広島駅・新幹線2階ひろしま駅弁1号店で購入(1300円)
広島と京都は新幹線のぞみに乗って1時間と40分。
みずほかさくらを利用すると、新大阪駅での乗り換え時間を含めて1時間50分ほど。
あまりゆっくりはできないが、車内で駅弁とビールを楽しむくらいの時間はある。
広島から京都への帰り、駅弁を物色するのは新幹線の改札内にある広島駅弁当の直営売店。
少し遅い時間に行くと大関むすびしか残っていないが、この日はいくつかの駅弁が残っていた。
広島名産の牡蠣をつかった広島かきの土手わっぱと、地ビールである宮島ビールを買い込んでさくらに乗車した。
じつは、最近購入した広島駅弁当の駅弁は、残念ながら期待はずれが多かったが、今回は駅弁は久しぶりの当たり(‘ω’)ノだった。
ご飯の上に味噌仕立ての牡蠣が4個、しいたけ、しらたき、豆腐がのっている。
牡蠣は小ぶりだが味噌味がしっかり効いていて、宮島ビールとよく合う。
宮島ビールはどっしりとした飲み応えで、自分好みの味。
宮島ビールも当たりだった。
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