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高松にすごい丼ぶりを出す店があると聞いて京都から食べに出かけた。

丼ぶりの名前は「かしわバター丼」。

 

高松駅から歩いて10分ほどのところにある武内食堂で供される丼ぶりらしい。

食べたことのある人のコメントを読んでみると、武内食堂そのものもスゴイらしい。

 

そこで1月下旬、お昼前の時間を狙って訪問してきた。

下駄ばきマンションの1階にある武内食堂は、外から眺める分には特段変わったところはない。

 

 

ところが、お店に入ると、いきなり店主と思しき中年男性から「何にするの~」と注文を催促される。

 

カウンターまでの数歩を歩くあいだに「かしわバター丼の並」を注文。

椅子に腰を掛けると間髪を入れず丼ぶりが出てきた。

 

入口の引き戸を引いてから10秒たっていない。

改めて店内を眺めると、カウンターや壁のあちこちに小さな黒いシミが多数こびりついている。

 

 

厨房上の換気扇は、長年にわたって付着した煙で元の形が消失して前衛芸術の作品になっている。

噂どおりインパクトのあるお店である。

 

気を取り直し、かしわバター丼の摂取にかかる。

自分は並を頼んだが、明らかに丼ぶりの大きさとその内容量は普通の店の大盛りを超えている。

 

さて肝心のかしわバター丼、醤油とバター、そして胡椒をはじめとする多量の香辛料で味付けされた鶏肉(かしわ)が大盛りご飯の上に覆いかぶさるようにトッピングされている。

 

味付けはかなり濃いめ。

この一食で成人男性が必要とする脂質と塩分少なくとも2日分摂取できそうな味付けともいえる。

 

改めて店内を見回すと、女性客は皆無で、いわゆるガテン系の男性ばかりが目に付く。

激しい労働にはこのかしわバター丼くらいのインパクトがないと物足りないのかもしれない。

 

香川に行ってうどんに飽きたら一度くらい行ってみてもいいかもしれない武内食堂。

良心的なお店です。

 

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