ブログ
札幌バルナバフーズ 新千歳空港発 北の海鮮鮨
2013年5月24日 東京駅・駅弁屋祭で購入(1260円)
今回は、駅弁屋祭で購入した「空弁」である。
最近は駅弁屋祭でも空弁を見かけるようになったので、空弁も一定程度認知されてきたのだろう。
空弁であるが、ホントは飛行機で食べるものなのだろう。
でもわたくし、これまで飛行機で隣の乗客が空弁を食べているのを見たことがない。
国際線ならともかく、国内線だとゆっくり弁当を食べている時間なんか、ない。
プレミアなんかに乗ると、弁当(簡単な食事というべきか)出てくることがあるし。
アルコール呑み飲み放題だし(関係ないな)。
だけど空港には空弁が売られている。
土産にするのだろうか。
でも、家に帰るときの最寄の空港で買い求めるならともかく、旅先で空弁買って家に持ち帰るのってめんどくさそう。
いったい、どうゆうシチュエーションで空弁を買うのだろうか???
さて今回の駅弁、もとい空弁、いくらが所狭しと並んでいる。
ウニなんかも入っている。そして、カニのほぐし身。
これなら1260円のお値段も納得。
食べてみると、この駅弁は酒がすすんでイケない。
やっぱり空弁も新幹線の中で食べる方がイイ。
ごちそうさまでした。
その他の駅弁ブログは
お問い合わせ・ご相談予約