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今回は、弥生軒のから揚げそばを食べに千葉の我孫子に行ってきた。
東京駅から京浜東北線に乗り、日暮里で常磐線に乗り換えて我孫子をめざす。
普段は上野駅で常磐線に乗り換えるので、日暮里で下車するのは久しぶり。
日暮里で取手行の快速に乗り換え、30分ほど電車に揺られると我孫子駅に到着。
めざす弥生軒の立ち食いスタンドは上り、下りのそれぞれのホームにある。
入ったのは下りのホームにある弥生軒のスタンド。
店内に入ると食券の自動販売機。
そばの上にのせるから揚げを1個にするか、2個にするか。
かなり迷ったが、せっかくなのでて2個入りのボタンをポチっと。
店員のおばちゃんに食券を渡すと「そば、2個のっけね~」と復唱してくれる。
待つこと3分、から揚げそばが着丼。
初めてみる弥生軒のから揚げそばのから揚げ、大人のコブシ大の大きさ。
から揚げのフタでそばが見えん。
から揚げの出汁への湿潤をはかるべく、から揚げを箸でおさえつけること数秒。
から揚げ1個を平らげると、かなり満腹。
から揚げがもう一つと、手つかずのそばがどんぶりには残されている。
2個のっけを選んだことを少し後悔。
から揚げをもう一つ平らげ、時々箸休めにそばをたぐる。
完食するとマンプク、マンプクである。
やはり2個のっけは地元の体育会高校生向きのメニューであった。
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