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京都の弁護士が出会った駅弁51 柿の葉寿司@近鉄奈良駅

今回も駅弁に関するブログですが、駅弁の製造元は現在たいへん厳しい経営環境におかれているところが多数です。

 

よほど個性的な商品をのぞいて、一昔前に比べて駅弁は売れなくなっています。

 

主な理由な次のようなものでしょうか。

 

①新幹線をはじめとする特急車両で移動する場合、移動時間が短縮化され車内で食事をする十分な時間がない。

 

②特急車両の停車時間が短時間であるため停車駅で駅弁を購入することが困難である。

 

③車内販売を実施しているのは新幹線等ごく一部の車両のみである。

 

④空調の関係で窓を開閉できない車両が増えており、昔のように停車駅で座席に座ったまま窓から駅弁を購入できなくなった。

 

⑤内容のわりに割高である。

 

とりわけ、⑤は駅弁不振の大きな理由であると思います。

 

地方の特産品を数多く盛り込んだ駅弁であればともかく、コンビニで500円程度で買える幕の内が駅弁になると1000円前後になります。

 

これではコンビニで購入した軽食を車内で食べる派が台頭するのも致し方ないのかもしれません。

 

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(2012年4月25日 近鉄伏見駅で撮影)

 

【ゐざさ寿司中本本舗 柿の葉寿司】

2013年5月14日 近鉄奈良駅中本本舗直売店で購入(693円)

 

駅弁の販売環境が厳しさを増しているなか、JR奈良駅でもいつの間にか駅弁の販売が終了していました。

 

そこで奈良で駅弁を購入できるのはJRではなく、近鉄の奈良駅です。

 

京都の市営地下鉄が近鉄と相互乗り入れをしています。

 

私の事務所のある京都の四条烏丸からは、時間が合えば乗り換えなしで近鉄奈良に到着します。

 

この柿の葉寿司は、移動中に食する駅弁としての用途というより、奈良土産といった用いられ方をするのかと思われます。

 

私も自宅に戻って食しましたが結構美味しかったです。

 

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