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ひた・・・ひた・・・ひた・・・

しずかに足音が忍び寄ってくる・・・ ( ゚Д゚)

そう、わがB級グルメブログがいよいよ1000回目!!の大台に乗ろうとせん足音が・・・・ ( ゚Д゚)

で、こんかいはその前夜祭ともいうべき999回目!!!

で、そんな999回目に訪れたのが、わが第二の故郷といってよい大阪駅前ビルの地下にある長屋のオムライスというお店。

 

 

いつものように芋焼酎のお湯割り片手に水野真紀の魔法のレストラン、通称マホレスを見ていたら、関西のオムライスの名店の一つとして紹介されていたお店である。

 

オムライス

多くの人にとって単なる卵料理の一つに過ぎないが、わたくし、いまでもオムライスという言葉を聞くと胸が熱くなり、涙腺が緩んでしまう (T_T)

 

わたくし、若いころにオムライスをきれいに巻き上げることに情熱を注いだ時期があった。

テレビなんかでは手練れのシェフがフライパンを斜めにしながら手元をトン、トンと叩くと、あら不思議!! ( ゚Д゚) フライパンの上で卵をまとったご飯が少しづつ回転しながら、やがてきれいなオムライスが完成するのである。

が、素人が同じことをやってもフライパンの上のご飯と玉子は回転などしない (/ω\)

しかたないから玉子の端を箸でつまみ上げて、その中にご飯を押し込もうとするのだが、そんなことをしてもきれいなオムライスなどできるはずもない。

最後はフライパンの上に皿をかぶせてフライパンごとひっくり返し、玉子の端をご飯の下に押し込んでオムライス様の料理が出来上がる。

フライパンに敷く油の量を多めにしたり、玉子の量を増やしたりしたが、なにをやってもダメ。

いつかテレビで見たシェフのように華麗な手つきでオムライスを巻くことを夢見て今日まで生きてきたのであるが、いまだオムライスを上手に作れない。

わたくし、いまでもオムライスを見ると、オムライスに情熱を注いだ若いころの自分を思い出して涙ぐむのである(T_T)

 

 

長屋のオムライスでは明太子クリームオムライスというものを頼んだ。

昼までお店が混んでいたこともあり、注文からオムライスが届くまで10分以上待った。

運ばれてきたオムライスは、当然のことながら焦げ目やシワなどなくきれいにまかれている(;O;)

一点のスキもない完全なビジュのオムライス ( ゚Д゚)

わたくしが若いころから夢見てきたオムライス ( ゚Д゚)

スプーンを入れると中からトロットロの玉子が顔を見せるオムライス ( ゚Д゚)

 

 

なぜ、このお店のシェフにできてわたくしにできないのか。

この年まで生きてきたが、未だにその答えは見つからない・・・・・

 

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