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恐れ多いことである。
このわたくしが国立西洋美術館のカフェすいれんで食事をすることになるとは。
わたくし、この年になるまで、「国立」や「西洋」とは無縁の人生を歩んできた (/ω\)
「美術館」についても、ほぼ無縁で暮らしてきた (/ω\)
であるにもかかわらず、このとしになって「国立」「西洋」「美術館」と相まみえることになるとは
( ゚Д゚)
国立西洋美術館といえば、泣く子も黙る 松方コレクション ( ゚Д゚) である。
国立西洋美術館といえば、その辺の建築士がはだしで逃げだす ル・コルビジェ ( ゚Д゚) である。
念のため申し添えると、松方コレクションの松方さんとは、川崎造船(現・川崎重工)の社長だった松方幸次郎氏のことである。
クルーズ船でカジキマグロを釣ることを趣味としていた俳優さんとは、苗字が同じで、船つながりではあるが、関係がない。
そして、ル・コルビジェ
名前だけで完勝である ( ゚Д゚)
国立西洋美術館にはカフェすいれんというお店がある。
やはり西洋美術館といえばドクダミとかセイタカアワダチソウではなく、すいれん♡(*´▽`*)
国立西洋美術館の1階にあり、カフェの利用だけならチケットは不要のようであるが、そこは松方コレクションとル・コルビジェに敬意を表して数多ある美術品を鑑賞してから向かうことにする。
美術品の鑑賞は難しい。
美術品の鑑賞は、理屈で考えるのではなく感じるものだ、なんてことがよく言われる。
が、何をどう感じればいいのか!! ( ゚Д゚)
あと、鑑賞時間の問題もある。
一つの絵や彫刻をどのくらい眺めていればいいのか!! ( ゚Д゚)
作品に感銘を受けた感じを周りの見物人にアピールすためには、ある程度の時間作品をながめる必要がある。
が、あまり長く眺めていると、ぜんぜん前に進めない。
わたくしにとって美術館での作品鑑賞は思案に次ぐ思案の連続で、気が休まる時がない ( ゚Д゚)
1時間ほどの鑑賞を終え、ようやくカフェすいれんに戻ってきた。
やってきたときにはなかった行列ができており、10人ほどのお客さんが入口の前に並べられて椅子に座って案内を待っている。
普段のわたくしであれば行列を見たらすぐ回れ右してお店を後にするのだが、この日はカフェすいれんで食事をすることが既定路線になっていた。
さいわい椅子が空いていたので、座って待つ。
店内をのぞいてみると、そこここに空いているテーブルはあるのだが、調理時間に要する時間を考慮してなのか、入口で待つお客さんはなかなか店内に案内してもらえない。
けっきょく20分ほど待って西洋美術館の中庭をながめることができるテーブルに案内された。
メニューにはパスタのセットやオムライス、カレーなどが写真入りで紹介されているが、ひときわ大きく紹介されているのがル・コルビジェプレート2200円 ( ゚Д゚)
わたくしもせっかくなので(なにが)ル・コルビジェプレートなるものを注文する。
注文してから10分ほど待つと前菜・季節のスープ・生ハムとモッツアレラチーズのオープンサンド・フィジリのミートソースパスタがワンプレートに盛り付けられたル・コルビジェプレートが運ばれてきた。
メニューには、
「ル・コルビジェが考案した「近代建築の5つの要点」のうちのひとつであるピロティを、黒いバケットのオープンサンドで表現し、ル・コルビジェが設計した「国立西洋美術館」を四角いプレートを用いて表現しました」
とあるが、よく分からん (/ω\)
ついでに言えばフィジリのミートソースパスタのフィジリもよく分からん (/ω\)
が、わたくしにとって国立西洋美術館のカフェすいれんのル・コルビジェプレートは記念受験のようなものなので、これはこれでよい(ことにする)。
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