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現在、545店もの店舗数(うち海外2店舗)をほこる餃子の王将( ゚Д゚)

その餃子の王将が産声を上げたのが1967(昭和42)年12月25日、今回行ってきた京都の四条大宮1号店においてである( ゚Д゚)

ほかのチェーン店だと創業したお店を「本店」とか「総本店」なんて呼んだりするけれど、餃子の王将では「1号店」と呼ぶのである。

じつはわたくし、いっときこの本店、総本店を聖地と称して聖地巡り( ゚Д゚)をしていたことがある。

これまで行った聖地には、中華・ラーメン系では眠眠千日前本店、大阪王将道頓堀本店、天下一品総本店、博多天神の一蘭本社総本店、熊本の桂花ラーメン本店カレー系では船場カリー本店、ゴーゴーカレー金沢駅総本山きつねうどん道頓堀今井本店ガリポテが有名な鎌倉七里ガ浜の珊瑚礁本店あんかけスパゲティの名古屋のよこい住吉本店大衆食堂の広島の源蔵本店、同じく広島のお好み焼きみっちゃん総本店串焼きの博多のよかたい総本店、などなど。

 

今回で何度目かとなる餃子の王将1号店の訪問で注文したものは、ニラレバ炒め餃子、スープ、タクアン、ご飯がついた中華セット大瓶のビール

餃子の王将ではよほどのことがない限り大瓶のビールを頼むことにしている。

では、大瓶のビールを頼まない「よほどのこと」とは何だと聞かれても、これまで餃子の王将で大瓶のビールを頼まなかったことがないので、わたくし自身にもよく分からない???(@_@)のである。

 

 

しかしながら、今回の中華セットのようにご飯が付いてくるメニューの場合、ご飯を食べて大瓶ビールを一本飲むと、お腹の中がチャポンチャポンになることが多い(@_@)

このチャポンチャポンを回避するためには、ご飯を断る(/・ω・)/とか、セットではなく最初からレバニラ炒めを単品で頼む(/・ω・)/とか、いろいろと「やりよう」がありそうなのであるが、わたくしの場合、これまでそうしたことを試したことがない。

いや、お腹がチャポンチャポンになった後、次こそは必ず、と思うのであるが、のど元を過ぎれば今回のように中華セットと大瓶のビール、なんて注文をしてしまうのである。

どのような料理であっても、つい大瓶のビールを注文してしまう、これが世に有名な王将の大瓶ビール縛りといわれるものである。

 

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