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つきじ喜代村 北海弁当

2013年12月17日 東京駅・サウスコートで購入(1000円)

 

 

セミナーと研修の仕事で東京の立川に出張。

仕事上がりのあと、立川駅から中央線の中央特快に乗車して40分かけて東京駅に戻る。

夕方のラッシュで東京方面に向かう特快も車内は混みあっている。

私の前に立っていた大学生らしい男子が隣の友達に話しかけている。

「スマートホンって言うけどさ、スマートホンってごっつくね?

・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)

そう、彼はスマートフォンのスマートをスリム、スレンダーの意味だと思っていたようである。

彼がわたくしの出身大学の学生でないことを祈る。

 

きっちり40分かかって中央特快は定時に東京駅に到着。

中央特快の車内でショートコントを堪能したせいであろうか、この日は駅弁屋祭ではなくてサウスコートの気分(駅弁を買い求めるお店の話)。

サウスコートに決まれば後は早い。

わたくしてきに サウスコート=つきじ喜代村の駅弁 方程式は盤石である。

 

 

笑いは空腹を誘うという(諸説あります)

というわけで、今日の駅弁はボリューム満点!どうだ!まいったか!の北海弁当に決まり。

鮭のハラス、イクラ、錦糸卵、ホタテ煮、マッシュポテト、沢庵。

ご飯に鮭のハラスの脂がしみこんでいる。

そこに醤油をちょびっとかけてからかっ込むと、もーたまりま千円(≧◇≦)

今日のつきじ喜代村の駅弁もテッパンだった。

つきじ喜代村の駅弁にハズレなし。

 

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