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崎陽軒 昔ながらのシウマイ

2013年11月26日 横浜駅・崎陽軒駅弁当売場で購入(550円)

 

 

横浜駅といえば崎陽軒。崎陽軒といえばシウマイ弁当。

この横浜駅=崎陽軒=シウマイ弁当の公式はテッパンで疑問を挟む余地がない。

疑問を挟む余地はないのだが、たま~に、崎陽軒のシウマイだけをピュアに味わってみたいと思うことがある。

ピュア崎陽軒♡

そんなときはシウマイ弁当を離れてシウマイ単品で勝負である。

そんなときは、昔ながらのシウマイ。

崎陽軒のシウマイをピュアに味わいたいときには昔ながらのシウマイ一択である。

 

昔ながらのシウマイはシウマイ単品。

これを駅弁といってよいのか。

一説には、社団法人日本鉄道構内営業中央会に加盟する調製業者が駅構内で販売する米飯が入った弁当を駅弁と呼ぶらしい。

昔ながらのシウマイ、お米入ってないじゃないか(T_T)

でも、わたくしは昔ながらのシウマイは駅弁であると固く信じている。

理由はないが。

それにしても「一説には」って便利だな。とりあえずこれ付けておけば少々テキトーなこと書いても許されそうだし。

個人の感想ですと同じマジックワード\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

昔ながらのシウマイ。

駅弁じゃなくてもいい。オレ好きだから。崎陽軒の代表選手だし。

ただ、新幹線の中で食べられない( ゚Д゚)

売店で買うとき、おばちゃんから新幹線で食べられないよと注意される。

箱にもすぐ食べられないと書いてある。

おばちゃんが注意するのに箱に重ねてすぐ食べられないと書いてあるのは、いるんだろうね、オレそんなこと聞いてないよ、新幹線で食べられると思ったから買ったんだよ、金返せよ、なんていうヤツが。

そういうバカがいると崎陽軒も大変である。

 

 

わたくし、そこまでバカではないので、自宅に持ち帰り食べることにした。

崎陽軒のシウマイは、国産豚肉と帆立の貝柱を使用することが特長。

冷めても美味しいが、とうぜんながら温めるともっとおいしい

ふだんからシウマイ弁当のシウマイが少ないなぁ~もう少しあったらいいのになぁ~なんて思ってたけど、、昔ながらのシウマイ食べたら日頃のストレス発散できた。

 

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