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壺屋弁当部 毎月0のつく日は駅弁の日

2013年8月10日 豊橋駅・壷屋駅弁当売場で購入(850円)

 

 

豊橋駅の駅弁の紹介。

駅弁調製元は、豊橋駅を代表する壺屋弁当部。

毎月0のつく日は駅弁の日は、跨線橋上にある壺屋弁当部の売店で販売されている。

改札を入ったところのキオスクの売店でも弁当の類が販売されているが、駅弁を買うんだったらだんぜん壺屋の売店がおススメである。

 

毎月0のつく日は駅弁の日の中身はこんな感じ。

かき揚げ 鰻のかば焼き 枝豆 竹輪と蒟蒻の煮物 しんじょ 卵焼き 牛蒡煮 わさび漬け

 

 

850円で鰻の蒲焼やかき揚げが入っているのは驚き。

それにしても豊橋の壺屋の駅弁に浜松名物の鰻蒲焼や、静岡のわさび漬けがなぜ入っているのか。

その答えは、実はこの駅弁、豊橋の壺屋、浜松の自笑亭、静岡の東海軒の三社がコラボして発売しているものだからなのです。

ウマかった。ごちそうさまでした。

 

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