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【福豆屋 驛】 東京駅・駅弁屋祭で購入(1200円)

 

インパクトのある掛け紙である。

上手なのか下手なのか分からない字で「驛」。

 

 

数多くの駅弁が並ぶ駅弁屋祭ではこのくらいインパクトんがないと目にとまらない。

改めて駅弁を手にとると「泉谷しげる 福島応援弁当」とある。

 

調製元も度々お世話になっている福豆屋さん。

泉谷さんと福島、福豆屋さんとの関係はよく分からんが、買って損はないだろう。

で、京都に戻る新幹線の中で開けてみるとこれが大当たりだった。

 

牛肉煮、きんぴらごぼう、豚肉の炙り焼、鶏の酒粕味噌焼き、海老芋唐揚げ、玉こんにゃく煮、にしん昆布巻き、玉子焼、めひかり唐揚げ、なめこそば、赤蕪漬、桃の甘露煮・シロップ煮、しめじご飯、茶飯、白飯。

 

 

酒の肴に良し、ご飯に良し、である。

いいねぇ~福豆屋さんの駅弁。

これからも贔屓にしよう。

 

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