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大船軒 特製おつまみ弁当
2018年5月 東京駅・駅弁屋祭で購入(1300円)
この日は、池袋で用事を済ませた後、久しぶりに都電に乗車。
当初予定していなかったが、思い立って鬼子母神前で下車。
雑司ヶ谷を歩くのも久しぶり。
鬼子母神前駅から鬼子母神に向かう参道は、都心にもかかわらず緑が多い。
境内には懐かしい駄菓子屋が残っている。
鬼子母神で参拝を済ませ、御朱印をいただく。
その後、副都心線の雑司ヶ谷駅からメトロと山手線を乗り継いで東京駅。
東京駅では何時ものように駅弁屋祭で駅弁を購入。
この日購入したのは大船軒の「特製おつまみ弁当」。
前回、鎌倉駅で「つまんでよし食べてよし酒肴弁当」を購入したので、大船軒の駅弁が続くことになった。
中身は、枝豆と鶏肉の梅肉和え、ラタトゥイユ、玉子焼と紅白蒲鉾、鶏団子の甘酢餡、炙りしめ鯖と紅白なます、三種の煮物、豚肉の黒胡椒炒め、小鯛一口ちらし寿司。
そして、キャロットラペ、牛肉と牛蒡の甘煮、三浦ひじきと油揚げ煮物、鯖塩焼生姜の甘酢漬和え、鎌倉ハムのポテトサラダ、ぐり茶の羊羹。
1300円するだけあって盛りだくさん。
いろんなおかずをちびちびと食べ、35缶のビールと酎ハイを飲み終えるころには京都に到着。
昼酒はなぜか酔う。
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