ブログ

高松駅弁 あなご飯

2017年12月 高松駅・駅弁当売り場で購入(1000円)

 

 

前回は福山駅の浜吉謹製の「あなごめし」を紹介した。

今回は、瀬戸内海を渡った高松駅のあなごを使った駅弁。

 

高松駅弁が会社を解散してから、岡山の三好野の駅弁が高松駅でも販売されるようになった。

そうした中、高松駅弁の名前が残る数少ない駅弁が今回の「あなご飯」。

 

 

中身はあなごを中心にした、いたってシンプルなもの。

これはこれで、もちろんうまい。

 

その他の駅弁ブログは

👉京都の弁護士が出会った駅弁

オールワンへの
お問い合わせ・ご相談予約