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今回は、江ノ島と新横浜駅のお土産に最適なお菓子を2つ紹介。
まずは、江ノ電江ノ島駅から歩いて5分ほどの距離にある扇屋さんの江ノ電もなか。
中には江ノ電の車両を模したパッケージに5種類のもなかが入っている。
胡麻餡は青電、梅餡は赤電、柚子餡は新電、求肥入りこし餡はチョコ電、求肥入り粒餡は現行江ノ電である。
商品自体なかなかユニークで、江ノ電フアンの定番土産であるが、扇屋さんの店構えも店頭に江ノ電の先頭部分が突き出しており、目を引く。
いずれの味のもなかも美味しく、おすすめの江ノ島土産である。
次に、新横浜駅で見つけたガリポテとガリポテアンチョビ味。
いずれも鎌倉の七里ガ浜に本店がある珊瑚礁というカレーが有名なお店がプロデュースしているスナック菓子である。
珊瑚礁のカレーが旨かったので、後でネットで検索しているとこうしたスナック菓子も販売されていることを発見。
しかし、販売店としてネットで紹介されていた小町通や鎌倉駅前のコンビニではいずれも見当たらず、諦めたかけたころ、偶然新横浜駅で発見。
早速5袋ずつ買って帰ったのだが、残念ながら家族には不評。
いずれも袋を開けるとけっこう強烈なにおいが部屋に充満し、みな一口食べると次に手を出さない。
家族には不評だったっが、ビールのつまみに最適で、結局すべて自分一人で食べきってしまった。
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