ブログ

いつもお世話になっている税理士のA先生と共通の顧問先を訪問。

私の事務所から歩いて5分ほどの場所にある顧問先を訪問して所用を済ませると11時過ぎ。

 

一緒にお昼と食べようということになり、A先生に昼食の希望を聞くとラーメンがいいとのこと。

ラーメンは出張先でよく食べるが、地元の京都市内で食べることはめったにない。

 

さっそく食べログで調べてみると、これも歩いて5分ほどの距離にある五行というお店の評判がいいことが判明した。

そこで開店早々に五行を訪問。

 

 

初めてなので店員にお勧めを聞くと、焦がし醤油麺(890円)を勧められたので注文。

麺の量は、大盛りでも値段が一緒ということなので大盛りでお願いする。

 

待つこと10分ほどで焦がし醤油麺到着。

香ばしいスープが旨い。

 

 

ラーメンはあまり詳しくないが、麺やチャーシュー、そしてシナチクなども旨いと言っていいと思う。

しかしこの890円という値段。

 

ラーメンが旨ければそれでいいのだが、ついつい商売柄原価率などを考えてしまう。

ラーメン店などは、その商品の原価率から「当たればボロい」といわれるわけである。

 

などなど、つまらぬことを考えながら完食。

A先生と旨かったと言いながら店を出ると、外には入店待ちの行列ができていた。

 

その他のB級グルメブログは

👉B級グルメ

オールワンへの
お問い合わせ・ご相談予約