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今回のご当地グルメは長崎・桃太呂のぶたまん。
であるが、京都、大阪人にとって豚まんといえば551。
工場で生地と具をつくり150分以内に届けることができるお店でのみ販売するという潔さ。
関西には根強い551フアンが多数存在している。
いたるところにお店があるので、家族や友人へのお土産に気軽に買って帰ることができる。
横浜の崎陽軒のシウマイにならぶ551の豚まん。
ただ、唯一の難点がその匂い。
551の豚まんは紙箱入りのため、けっこう匂いがもれる。
電車に持ち込んだ551は、その匂いゆえ乗客全員にその存在が分かる
今日も豚まんの香りをのせて阪急電車や阪神電車が走っている。
今回は趣向を変えて長崎名物の桃太呂のぶたまん。
551のぶたまんよりだいぶん小ぶりで、男なら一口で食べることができる。
値段も1個80円。
いつも5個くらい買って帰り、ホテルでおやつ代わりに食べている。
この桃太呂の本店は銅座にあるが、よく利用するのは長崎駅のアミュプラザにある支店の方。
博多に戻るかもめの車内でも弁当代わりにすることができて便利。
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