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NRE 女将のおもてなし弁当 鳴子温泉編
2015年6月16日 東京駅・駅弁屋祭で購入(1,150円)
駅弁の名前に特徴があり、掛け紙を見たら大体どこの駅弁か分かることがある。
今回の駅弁は「女将の」「鳴子温泉」という名前で福島の福豆屋の駅弁だと思ったが勘違い。
駅弁の名前に女将が入ると福豆屋を連想してしまう。
だって、わたくしのなかでは 福豆屋=女将 だから。
また、鳴子温泉もてっきり福島の温泉だと勘違いしていた。
鳴子温泉は宮城県の最北端にあって、「鳴子温泉郷(鳴子・東鳴子・川渡・中山平・鬼首)の5つの温泉地の中の一つ」らしい(鳴子温泉観光協会公式ホームページ)
女将のおもてなし弁当 鳴子温泉編 正解は、福豆屋ではなく、NREの駅弁。
肝心の中身は、
栗ご飯、きのこご飯、古代米入りご飯から始まって、
おかずに里芋・南瓜・焼麩の煮物、
胡桃入り野菜のかき揚げ、舞茸天ぷら、玉子焼き、いわな塩焼、豚焼肉
デザートは、栗大福。
多々勘違いしていた駅弁であるが、味は想定以上でした。
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