弁護士紹介

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現在、当事務所に在籍している弁護士(税理士)は以下の3名です。

 代表弁護士 小沢 一郎(おざわ いちろう)|京都弁護士会所属

昭和43年生 中央大学法学部卒業、同志社大学大学院司法研究科修了。 外資系生命保険会社、外資系ビールメーカー、外資系人材派遣会社等を経て弁護士・税理士登録。

小沢 一郎

私は、商家に生まれ、小さい頃から実家の商売を手伝ってきました。商売を手伝うなかで、どのような仕事をするにせよ、数字に強くなる必要があると痛感するようになりました。

そこで私は、学生時代に簿記の収得を始めました。

外資系生命保険会社に勤務していた頃は、資産承継対策等に従事することになり、さらに専門的な知識の収得が必要となりました。もともと簿記の基礎知識があったため、その延長にある税法、さらには民法等の私法の収得は、苦になることもありませんでした。むしろ問題解決のスキルが身に付くことから、仕事の合間にこうした知識の習得に精をだしていました。

しかし、専門性が要求される仕事であればあるほど、資格の壁が立ちはだかることになりました。生命保険会社に勤務していた頃、多くの中小企業オーナーに資産承継・事業承継対策をご提案する機会がありました。もっとも、私がいくら自信を持って提案したプランも、その会社の顧問税理士が反対すると、それっきり、ということが多々ありました。そこで私が税理士さんに反対する理由をよくよく聞いてみると、実は税理士さん自身、資産承継や事業承継に対する知識がなく、よく分からないからとりあえず反対している、というようなケースが少なからずあったのです。こうした経験から、私は、より専門性を高めるためにも、税法や法律全般の知識を習得する必要性を痛感したのです。

その後、数次の転職を経て、弁護士・税理士となりました。私は現在、メガバンク、外資系生命保険会社、顧問先企業等において、年間100回以上、資産承継、事業承継、不動産経営等の講演会や研修を行っています。こうした機会等を通じて、資産承継・事業承継対策が必要な多くの人々に対して、対策の必要性・重要性を説明させていただいています。また、弁護士として、顧問先で発生する様々な事件、そして労働事件、遺産分割や離婚といった家事事件に取り組んでいます。しかし、どれだけ忙しくとも、サラリーマン時代の苦労を忘れることなく、目の前に出現した一つ一つの問題に誠実に取り組み、お客様の満足度を向上させられる弁護士・税理士であり続けたいと考えています。

鈴木 順子(すずき じゅんこ)|京都弁護士会所属

京都大学法学部卒業、神戸大学法科大学院修了。

鈴木 順子

私は、高校1年生の頃、進路を選択するに際し、将来どのような仕事に就いて、どのように社会の中で生きていくかを悩んでいました。そして、自分自身が最もやりがいの見出せる生き方は、困難な出来事に直面した人の手助けをすることであると考えて、様々な職種の中から、医師か、法律家か、どちらかの道に進みたいと思うようになりました。その後、高校2年生の夏頃、法律が社会の中における強力かつ王道なツールであることを知り、法律を使いこなして、様々な場面での困難に立ち向かっていきたいと考え、法曹の道を志し、法学部・法科大学院へと進学しました。 法科大学院在籍時、さらに法律の勉強をすすめるなかで、一旦紛争が発生してからその紛争を解決するよりも、紛争が発生する前にその紛争を予防することの方が、多様な手段を選択し得る上に、コストも少なくて済み、しかも、誰の心も傷つけないということを実感するようになりました。

この思いは、その後の司法修習を経るなかで、さらに強くなりました。そこで、私は、紛争の芽を事前に察知し、その場で摘み取ることができる弁護士になろうと決意したのです。もちろん、紛争の芽を事前に摘み取るためには、どのような出来事がその後どのような紛争へとつながっていくかということや、いざ紛争になった時の解決手段を知り尽くしている必要があります。このような知識や能力を身につけることは、紛争がおこってからの対処についてだけ考えることよりも、より困難が伴います。しかし、私は、現在、困難な出来事に直面した人だけではなく、将来、困難な出来事に直面するかもしれない人も含めて手助けしたいと考えて、この困難な課題にチャレンジすることを決意したのです。

弁護士になった今でも、この思いは変わりません。実際、弁護士となってからはチャレンジの連続であったと感じています。

たとえば、紛争の芽を事前に察知するためには、そもそも紛争そのものを知る必要があります。そこで、日々の業務だけではなく、京都弁護士会の委員会活動や弁護団活動等を通じ、労働法や不法行為法・親族法など様々な法分野に関する紛争に接し、最先端の議論を学んでいます。また、どのような解決ツールを提示できるとしても、クライアントに分かりやすく伝えなければその価値を減少させてしまいます。これまで、数百人規模の一般市民向けのイベントの司会、大法廷での弁論やセミナーの弁護士講師の仕事を通じて、日々より的確で、印象に残る説明を研究し続けています。

私は、これからもチャレンジを続け、どのような立場の方とお会いした時でも、過去の問題点、将来起こりうること、そして今の時点で出来ることについて的確に指摘し、その時の最善のリーガル・サービスを提供できる弁護士でありたいと考えています。

真田 千雅子(さなだ ちかこ)|京都弁護士会所属

京都教育大学卒業、京都産業大学法科大学院修了。

真田千雅子 私は、小学生のころには空手を習い、高校生からは剣道部に所属していたことから、いわゆる体育会系女子です。大学生時代には、知人の紹介で剣道場に通っていました。ある日、いつものように道場で稽古をしていたところ、近隣住民の方が稽古の騒音について苦情を言うため怒鳴り込んで来られるという経験をしました。剣道は竹刀のぶつかり合う音がつきまとう競技であることから、近隣住民の方が騒音であると感じられることも理解できる一方で、子どもたちに礼儀作法等を教育する役割を担う道場としても主張できる権利があるのではないかという漠然とした違和感を覚えました。このような経験から、自分の身近なところに法律問題が潜んでいることに気づき、気軽に相談できる身近な存在としての弁護士になりたいと考え、教育大学を卒業した後、法科大学院への進学を決意しました。 教育大学では、社会学を専門としておりましたが、より幅広い知識を身につけるため、あらゆる社会科学(政治、経済、歴史、倫理など)を学ぶよう心掛けました。1つの法律問題を解決するには、法律にとどまらず多角的に物事を分析する能力が必要とされます。これらの学習によって身につけた知識が、弁護士となった今、幅広いリーガル・サービスを提供するために活かされるのではないかと考えております。司法試験に合格後、弁護士となる前の司法修習中に、事業を営んでいた親族が亡くなりました。遺言書が残されていなかったことから、親族の所有していた財産が何処にどれだけ存在するのか、円滑な事業承継をするためにはどのような遺産分割をすればよいのかといった相続に伴う問題が次々と発生し、各問題に対処する遺族は疲労困憊していました。本来の業務にも支障が生じてしまい、落ち着いて故人を偲ぶことすら難しい状況に陥ってしまいました。相続問題において、相続税対策が重要であることはもちろんのことですが、それと並んで重視すべきは、これから生きていく相続人の生活にいかに影響を及ぼさないかということであると実感いたしました。事前に万全の相続対策を講じることは、想像以上に大切です。

このような経験をしたことから、経営者の抱える様々な悩みを、将来を踏まえた上で包括的に解決することのできる弁護士になりたいと強く思うようになりました。

人生において、相続をはじめとする、離婚、交通事故といった法律問題に直面する機会はそう多くはありません。これらの問題に初めて直面する方にとっては、いろいろな疑問が生じ、不安に思われることがあると思います。

私は、そのような悩みを抱える方に寄り添う弁護士でありたいと考えております。

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