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2013年12月

1年を振り返っての雑感(弁護士小沢一郎・京都弁護士会)

2013年12月31日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

平成25年(2013年)もいよいよ本日が最後となりました。

そこで、弁護士の仕事を通じてつながることのできた京都内外の多くの皆様への感謝の気持ちをもって今年1年を振り返りたいと思います。

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(12月2日・奈良県橿原市ホテルのXmasデコレーション)

弁護士として法律顧問をさせていただいている京都内外の法人・個人の皆様には今年も大変お世話になりました。

昨今の不況のあおりを受けて、弁護士業界でも企業での法律顧問の仕事が減っているという話を聞きますが、従来の顧問先の企業様に加えて新たに顧問弁護士として小職をご指名いただく企業様が京都内外に増えました。

一方で、顧問先の企業様の増加によりご提供できる弁護士としてのサービスが低下しては意味がないにとどまらず、顧問先の企業様にご迷惑をおかけすることになるため、今後は顧問先企業様にご提供できる弁護士としてのサービスの向上に向けて精力的に取り組んでいきたいと思います。

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(12月3日・東京丸の内のXmasイルミネーション)

次に、相続遺言セミナーの弁護士講師として日本全国の多くの方々にお世話になりました。

そもそも相続遺言セミナーの弁護士講師を務めさせていただくことになったのは、弁護士としての相続関連の仕事の幅を広げようと考えていた折にメガバンク・外資系生命保険会社のご担当者から声をかけていただいたのがきっかけです。

年間に100回以上の相続遺言セミナーの弁護士講師を京都をはじめとする全国で務めさせていただくなかで、相続や相続税にまつわる問題の解決には多くの方々に相続に関する知識を広めることが有用であると思うに至りました。

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(12月3日・東京都ライトアップされた東京駅)

現在では予防法務の観点から自筆証書遺言や公正証書遺言の有用性等をご説明する相続遺言セミナーの弁護士講師を務めさせていただいていますが、お客様へのアナウンスや会場の設営等に多くの関係者のご尽力をいただいています。

セミナーの弁護士講師として名前が出るのは私ですが、こうした方々のおかげで相続や相続税に関する知識の普及に取り組むことができています。

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(12月9日・東京池袋駅西口のXmasイルミネーション)

次に、事業承継や相続税に関する対策や不動産登記の移転については弁護士のみならず関連士業の先生方のご協力が不可欠です。

したがって、相続に関する相続財産の調査・相続税の申告や事業承継における株価の算定にご協力をいただいている税理士さん、相続不動産の登記にご協力をいただいている司法書士さんにも感謝したいと思います。

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(12月9日 京都・京都駅前の京都タワーとイルミネーション)

最後に京都にある弊所の鈴木弁護士と事務局にも感謝したいと思います。

鈴木弁護士は弁護士登録1年目の新人女性弁護士ですが、私の期待を裏切らない活躍をしています。

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(12月12日・福岡市・博多駅のXmasイルミネーション)

そして弁護士がその仕事を潤滑に行うには有能な事務局が不可欠ですが、弊所の事務局は破産管財事件をはじめとして弁護士の業務を的確にサポートしてくれています。

こうした人々に支えられて今年も無事に弁護士の仕事を終わることができました。

改めて深くお礼を申し上げて本年最後のブログの結びにしたいと思います。

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(12月17日 東京・立川駅前のイルミネーション)

※○※○※○

自筆証書遺言・公正証書遺言・秘密証書遺言等、遺言作成のご相談は、京都のオールワン法律会計事務所(阪急京都線烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅に地下道で直結)の弁護士にご相談ください。

弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー【番外編・地下鉄博物館】

2013年12月30日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

12月20日の午前中、昼から東京の大田区池上に相続遺言セミナーの弁護士講師を務めるまで時間があったので、東京メトロ東西線に乗車して江戸川区葛西にある地下鉄博物館に行ってきました。

葛西駅は地下鉄の駅ですが駅舎は地上2階にあります。駅のホームには地下鉄博物館への来館者を歓迎する看板が設置されています。

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地下鉄博物館は、地下鉄東西線の高架線の下に設置されています。入館料は大人210円です。

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入場すると、入館者を最初に出迎えてくれるのは懐かしの丸ノ内線300系です。むかし、子供向けの鉄道図鑑などで地下鉄が紹介されるときには決まって丸ノ内線300系でした。

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丸ノ内線300系の隣には、銀座線1001号車が展示されています。昭和2年(1927年)に東洋最初の地下鉄が浅草ー上野間に走った時に最初に使用された車輛です。車内にはその当時の乗客を再現した人形が展示されています。

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館内には、地下鉄の保線車両が展示されていたり、

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ボタンを押すとパンタグラフが上下する装置が展示されていて、子供たちに大人気でした。

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館内を一通り見学して出口に戻ってくると、地下鉄博物館の記念品を販売するコーナーです。駅名を記したキーフォルダーや地下鉄のペーパークラフトなど販売されていて結構目移りします。結局、子供用に地下鉄がデザインされたTシャツ、クリアフォルダー、キーフォルダーなどを求めました。

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この日は30分ほど見学をして葛西の駅に戻り、相続遺言セミナーの弁護士講師を務めるために池上に向かいました。京都に住んでいるとなかなか東京の葛西に来ることはできませんが、次は家族で訪れたいと思います。

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相続・遺言・遺産分割・相続税に関するご相談は、メガバンクで1年に100回以上相続問題の講演をしている京都のオールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)の弁護士にご相談ください。

弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー【東京・池上編】

2013年12月29日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

12月20日は、本年最後の相続遺言セミナーの弁護士講師を務めるために京都から東京都大田区の池上に出向いてきまいた。

京都から池上には、京都駅から品川駅まで新幹線、品川駅から五反田駅までJR、五反田駅から池上駅まで東急池上線を利用します。

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東急池上線の代表車輛1000系です。

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今回五反田駅から乗車したのは7700系です。

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池上駅は、五反田駅発の池上線の終点、大田区の蒲田駅の2つ手前で、五反田駅から20分ほどかかります。

さて相続遺言セミナーですが、今回のテーマも弁護士の立場から遺産分割対策としての遺言の重要性と、税理士の立場から相続税対策としての生前贈与の有効性についてです。

遺言のお話では、弁護士がどのようなことに留意して遺言作成のアドバイスをするのかについて具体的事例を交えながらお話ししました。

私が弁護士の業務として遺言作成のご依頼をいただいた際の報酬は10万円から30万円です。

必ずしも弁護士に依頼する必要のない遺言作成に対して、お客様からそれだけの対価をいただけるのは、弁護士が個々のご事情に応じて、遺言作成者の遺志を遺言の中に最大限反映させることのできるアドバイスを行うことができるからだと自負しています。

もちろん公正証書遺言作成の際には、守秘義務を負う弁護士自身が、他の弁護士や法律事務所の事務員と共に証人となることで遺言の秘密を守ることもできます。

相続遺言セミナーでは個別のご相談までは対応できませんが、こうした遺言作成のノウハウを弁護士の立場でご説明しています。

今回の相続遺言セミナーでも、90分間にわたり熱心に私のお話を聞いていただくとができました。

さて、相続遺言セミナーの弁護士講師のお仕事も、今年はこの池上が最終です。

来年も弁護士講師として日本全国を回りますので、引き続きよろしくお願いします。

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※★※★※★

相続に関するご相談、相続税に関するご相談は、税理士資格を有する弁護士が対応します。京都のオールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)に一度ご相談ください。

京都の弁護士が出会った駅弁vol.113【信州寺町弁当・長野駅】

2013年12月28日

京都弁護士会所属の弁護士小沢一郎です。

今回ご紹介するのも、相続財産調査と遺産分割協議の立会いという弁護士の仕事で訪れた長野駅で購入した駅弁です。

長野県の玄関口である長野駅は、駅舎も立派ですが、そこで販売されている駅弁の数も多く本当に目移りしてしまいます。

そうした数ある駅弁の中で、地元のデリックちくまさん謹製の駅弁は、おかずの種類が多いうえに彩がよく一際目立っていました。

私は長野駅で駅弁を都合3つ購入しましたが、そのうち2つがデリックちくまさんの駅弁でした。

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【デリックちくま 信州寺町弁当】

10月18日 長野駅在来線改札内駅弁当売場で購入(1000円)

同じデリックちくまさんの駅弁でも、先に求めた「信濃の国食浪漫」は少量多品種のおかずが特徴的なため酒の肴に最適でしたが、信州寺町弁当はごはん物が多いため、しっかり食べたい時に最適です。

その内容は、信州サーモン入り笹寿司、信州ポークカツ入り太巻き、栗稲荷ずし、山菜稲荷ずし、とごはん物が続き、信州アルプス牛煮込み、蓮根昆布巻がおかずで、デザートに杏射込み揚げ、信州リンゴコンポートが付きます。

杏やリンゴのデザートなど普段は口にすることもありませんが、駅弁に入っていると不思議と食べてしまいます。

それぞれ甘さは抑えられており、洋酒などのおつまみに向いているかもしれません。

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資力要件等、法テラスの利用要件を充たす場合には法テラスの利用も可能です。離婚に関するご相談はお気軽にオールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)の弁護士にご相談ください。

京都の弁護士が出会った駅弁vol.112【信濃の国食浪漫・長野駅】

2013年12月27日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

今回ご紹介するのは、相続財産の調査と遺産分割協議の立会いという弁護士の仕事で長野を訪問した際に購入した駅弁です。

京都から長野間で移動してきた日の夜、本来であれば長野の美味しいものを求めて街中に繰り出したいところですが、裁判所に提出する書類作成などの弁護士の仕事が山のように残っており、泣く泣くホテルの部屋にこもってお仕事です。

そこで、せめて晩ごはんくらいは長野の気分を味わいたいと思い、長野駅で駅弁を求めました。

【デリックちくま 信濃の国 食浪漫】

2013年10月17日 長野駅・在来線改札内駅弁当売場で購入(1100円)

長野駅では横川駅名物峠の釜めし等が販売されていましたが、軽い晩酌の肴にするおかずが数多く入っていたが決め手となり、この駅弁を求めました。

駅弁の内容をざっと書き出すと、信州産コシヒカリ米使用の野沢菜おやき、信州豚角煮・クコの実、信州黄金卵使用の厚焼き玉子、信州サーモン味噌焼き、ゴマ豆腐ワサビ添え、信州高野豆腐含め煮、しめじ味噌和え、野沢菜油炒めのせご飯、信州小梅のせご飯、信州産リンゴコンポート、杏シロップ煮、野沢菜ワサビ漬け等、盛りだくさんです。

全体的に味が濃い目でしたので、お酒の肴には最適でした。

1100円で長野の名産品を一通り楽しめますのでお勧めです。

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家庭裁判所で離婚の調停、審判、裁判となっている方へ。オールワン法律会計事務所の弁護士は、後で後悔しないための離婚に関するアドバイスをさせていただきます。

弁護士小沢一郎(京都弁護士会所属)の相続遺言セミナー【東京・渋谷編】

2013年12月26日

京都弁護士会所属の弁護士小沢一郎です。

12月19日は、京都から東京の渋谷に出向いて相続遺言セミナーの弁護士講師を務めてきました。

今回の相続遺言セミナーの会場は、JR渋谷駅前のメガバンクの支店です。

土地柄、会社経営者や芸能界関係者等の富裕層のお客様が対象です。

富裕層のお客様は、やはり関心が相続税に集まるため、今回のセミナーでは税理士の立場で土地の有効活用や生前贈与といった相続税対策を中心にお話をしてきました。

平成25年税制改正大綱によれば、平成27年以降の相続・遺贈にかかかる相続税については、基礎控除が4割削減され、税率も課税標準6億円超について税率が現行50%から55%に、2億円超3億円以下について現行40%から45%に引き上げられます。

日本の相続税制を前提とする限り、超富裕層については世代交代のたびに資産の半分近くが税金となるわけですから、資産運用をいくら頑張っても資産承継の対策を取らないと、運用で増やした資産どころか、もともとの資産までもが税金となってしまします。

私が相続遺言セミナーで、資産運用と資産承継は車の両輪ですよとお話しするのはこうした趣旨です。

一方で、遺産分割協議が難航すると被相続人名義の金融資産を納税資金として活用できなくなったり、親族関係にひびが入るといった悪影響が出ますので、弁護士の立場で遺産分割対策についてもお話をしました。

相続税を負担する富裕層の相続対策については、弁護士と税理士双方の知識を総動員して行う必要があります。

ところで、昔は相続と弁護士・税理士というと、事前に遺産分割や相続税の対策を弁護士や税理士に相談するのはごく一部の富裕層だけであり、普通は、相続発生前に弁護士に遺言作成を依頼するのを別にすると、相続発生後、遺産分割協議で紛争となったら弁護士に、相続税の申告が必要な場合は税理士に、といった認識の方が多かったように思われます。

しかし現在では、「終活」ブームもあり、エンディングノートや遺言に関心を持つ高齢者の方も多くなり、一定のコストをかけてでも資産承継の対策を弁護士や税理士に依頼をするお客様も、東京をはじめとして京都や大阪にも増えてきました。

事前に弁護士や税理士に依頼する方が、相続発生後、トラブルとなってから改めて弁護士や税理士を探すよりもコストが少なくて済み、かつより効果の高い対策をとることができることをご理解されるお客様が増えたことが原因だと思います。

一方で相続対策の必要性について認識されていないお客様も数多くいますので、今後も相続遺言セミナーの弁護士・税理士講師として相続対策の必要性をお話ししたいと思います。

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相続に関する法律・税金に関する問題の解決に、税理士の資格を有する弁護士があたります。京都のオールワン法律会計事務所の弁護士にお任せ下さい。

弁護士小沢一郎(京都弁護士会所属)の相続遺言セミナー【番外編・青梅鉄道公園】

2013年12月25日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

12月17日、相続遺言セミナーの弁護士講師を務めるために京都から東京の立川まで出向いた際、少し足のを伸ばして青梅交通公園に行ってきました。

この立川駅から各駅停車で30分ほど揺られて行くと、今回訪問した青梅鉄道公園最寄りの青梅駅に到着します。

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青梅市が「昭和レトロ」を観光の目玉にしているだけあり、青梅駅の地下通路にも昭和の時代の古い映画ポスターの複製が展示されています。

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青梅駅を出て15分ほど歩くと青梅鉄道公園に到着ですが、途中にはこんな注意書きの看板が立つほどの急な登り阪があります。

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青梅鉄道公園は、JR東日本が所管しており、入り口には駅にある自動改札機が2機備えられ、そこに100円の入場券を挿入して入場します。

入り口では、日本を代表するD51蒸気機関車の452号機がお出迎えしてくれます。

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公園の中には懐かしい「げた電」や、

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準鉄道記念物に指定されているED16電気機関車の1号機や、

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鉄道記念物に指定されている110形式タンク式蒸気機関車などが展示されています。

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しかし、個人的にやはり懐かしいのは、いわゆる0系といわれた新幹線車両です。

子供のころには、滋賀県の長浜の親せきの家に遊びに行くときに、新幹線に乗りたいと祖母にせがんでわざわざ新大阪や京都から米原までこだま号に乗車しましたが、その当時の車両です。

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この日は冬曇りの生憎のお天気でしたが、天気がよければお弁当持参で家族と一緒に遊びに来ても一日楽しめる公園です。

相続遺言セミナーの弁護士講師の仕事があるため滞在は1時間ほどでしたが、入園料の100円は十分に元が取れました。

また機会があれば訪問したいと思います。

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京都の弁護士が出会った駅弁vol.111【磯の漁火・直江津駅】

2013年12月24日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

前回ご紹介した駅弁に続いて、相続財産の調査と遺産分割協議の立会いという弁護士の仕事のために京都から長野に出向く途中、北陸本線と信越本線が分岐する直江津駅で出会った駅弁のご紹介です。

弁護士の仕事で日本全国津々浦々に出かけた先で駅弁を食べる機会は多いのですが、満足のいく駅弁に出会う機会はそうありません。

地産地消がいわれるようになり、地元名産・名物の食材を使っていることを宣伝文句にする駅弁は数多くあります。

もっとも、地元の名産・名物と標榜することのできる食材か疑問があるものを使った駅弁も多く、また名産・名物を使った場合も調理に工夫がないものの多くあります。

駅弁は調理後数時間が経過した状態で冷えたまま食べることになるため、やはり調理には一工夫が必要です。

その点、前回に引き続きご紹介する直江津のホテルハイマートさんの駅弁は、食材が吟味されているだけではなく、調理も一流です。

【ホテルハイマート 磯の漁火】

2013年10月17日 直江津駅・跨線橋上駅弁当売場で購入(1150円)

駅弁に貝殻入りのサザエと一夜干しの烏賊が入っていることが驚きです。

サザエと烏賊以外に、おにぎり(鮭・梅干)、ワサビ漬け、カニ身のもずく酢、甘えびのから揚げ、鰊の昆布巻きが入っており、おかずを酒の肴にして、その後〆におにぎりを食べる、といった楽しみ方ができます。

私の場合、弁護士の仕事が残っているので信越本線の普通電車でお茶と一緒にいただきました。

先にご紹介した「鱈めし」と並んで直江津駅一押しの駅弁です。

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女性弁護士が女性の離婚にまつわるお悩みに対応します。離婚届出書にサインする前に、オールワン法律会計事務所の弁護士にご相談ください。

弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続遺言セミナー【東京・立川編】

2013年12月23日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

12月17日は、京都から東京の立川に出向いて相続遺言セミナーの弁護士講師を務めてきました。

京都から立川に向かうには、2時間20分かけて京都駅から新幹線で東京駅へ向かい、約40分かけて東京駅から中央線の中央特快で立川駅に向かいます。

この日は、青梅経由で昼ころに立川に到着しました。

昼食は、立川駅傍にあり、有名店が軒を連ねるラーメンスクエアに立ち寄ることにしました。

立川のラーメンスクエアは2回目ですが、M亭というお店に入ってみました。

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注文したのは「辛旨ラーメン醤油味」、ラーメン自体けっして不味くないのですが、スープは冷め気味で量も少なめ、これで930円は少し…。

さて、弁護士講師を務める相続遺言セミナーの会場は、立川駅傍の立川グランドホテルです。

この日は40名ほどのお客様にお集まりいただきました。

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相続遺言セミナーでは、前半で弁護士の立場から遺産分割対策における遺言の重要性を、エンディングノート・自筆証書遺言・公正証書遺言の比較を交えてお話しし、後半では税理士の立場から相続税対策の各手法をお話ししました。

最近の「終活」ブームを反映してか、自筆証書遺言を作成した上で、内容を弁護士に確認してもらうといった相談が増加しています。

そこで、今回の相続遺言セミナーでは、そうした自筆証書遺言と、弁護士のアドバイスを得て作成される自筆証書遺言・公正証書遺言がどこが違うのかといったお話をしました。

弁護士に遺言作成を依頼すると弁護士報酬が、さらに公正証書遺言の作成の場合は弁護士報酬に加えて公証人手数料が必要となります。

ただ、遺言の作成は人生の中で何度もあるイベントではありませんし、当たり前ですが遺言の効力が発生した後は(遺言者に相続が発生した後は)、書き直しができません。

したがって、私見ですが、そうした遺言作成のおり、弁護士に報酬を払ってでもしっかりとした遺言を作成することは決して無駄なことではないと思います。

ともあれ、今回の相続遺言セミナーのお客様も、休憩なしで90分のセミナーの最後まで、皆さん熱心に聴講していただきました。

お客様向けの相続遺言セミナーの弁護士講師を務めた後は、立川駅近くの信託銀行に会場を移して、今度はメガバンクの行員さんを対象とした相続研修の弁護士講師を務めてきました。

こちらはPGF生命様の主催ですので、相続対策と生命保険の活用について弁護士・税理士の立場でお話させていただきました。

相続研修が終了したのが午後7時、立川駅まで夜空を見上げると満月が寒々と輝いていました。

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その後、立川から中央特快と新幹線を乗り継いで京都に帰りついたのは午後11時でした。お疲れ様でした。

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京都における離婚のご相談は、四条烏丸交差点そば、大丸京都店西隣のオールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)の弁護士におまかせください。土曜日・休日の離婚のご相談にも対応します。

京都の弁護士が出会った駅弁vol.110【鱈めし・直江津駅】

2013年12月22日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

今回ご紹介する駅弁は、さきのこのブログにアップした相続財産の調査と遺産分割協議の立会いに京都から長野に出向いた際、途中下車で立ち寄った直江津駅の駅弁です。

一般的な弁護士がどの程度業務で出張するのかよく分かりませんが、相続遺言セミナーの弁護士講師のご依頼をいただいたり、顧問先企業を訪問するため、私の場合出張が非常に多く、旅の先々で駅弁を求めてこのブログをアップしています。

ただ、弁護士の仕事で行く先は東京が多いため、新潟の直江津に出向くチャンスはなかなかありません。

東京駅には駅弁屋祭のように全国の駅弁を扱う駅弁当店もありますが、やはり地元に出向いて購入する駅弁は格別です。

【ホテルハイマート 鱈めし】

2013年10月17日 直江津駅・跨線橋ホテルハイマート売店で購入(1100円)

直江津駅の名物駅弁鱈めしは、直江津駅前にあるホテルハイマートさんが直江津駅の跨線橋に簡易売店を設けて販売しています。

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直江津駅の改札口内の駅弁売場で買い求めた鱈めしを、直江津駅の自由連絡通路にあるベンチでいただきました。

この駅弁、見た目は地味ですが、その内容は、棒鱈の甘露煮、鱈の親子漬け、焼きたらこ、数の子ワサビ漬け、昆布炊き込みごはん、梅干と豪華です。

棒鱈の甘露煮は本当に柔らかく炊きあげられており、うま味十分です。

鱈の親子漬け、焼きたらこも材料から吟味され、かつ丁寧に調理されているようで、こちらも美味です。

聞くところによると、鱈の身を崩さず美味しく炊き上げるため、ホテルハイマートの社長さんが考案した独自の竹かごを用いるそうです。

そうした手間暇をかけて作られているせいか、久しぶりに本当に美味しい駅弁に出会うことができました。

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男性弁護士、女性弁護士いずれも対応可能です。離婚に関するご相談は、阪急京都線烏丸駅・京都市営地下鉄烏丸線四条駅直結のオールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)の弁護士におまかせください。

京都の弁護士が出会った駅弁vol.109【姫路官兵衛辨當・姫路駅】

2013年12月21日

こんにちは。

京都弁護士会所属の京都の弁護士小沢一郎です。

この日は海外PB(プライベートバンク)を活用した資産運用のご相談のため、京都駅から新幹線で40分ほどの姫路に行ってきました。

現在の相続税制のもとでは、総資産が1000M(10億円)を超える富裕層は、世代交代のたびごとに資産の半分近くが納税コストとなります。

このクラスの富裕層となると原稿の相続税制の下では節税対策にも限界があります。

一時期はキャピタルフライトと称して国外に資産を移転して、国外資産に対する相続税課税を回避するスキームが脚光を浴びましたが、現在ではこのスキームにも限界があります。

そこで、相続税課税による資産の目減り分を運用で補うために海外PBを活用するというお話になります。

とはいえ、国内の銀行と異なり海外のPBでは数億円単位でポートフォリオを組むため、それなりの資金が必要となってきます。

今回の姫路訪問は、国内法に準拠して海外PBを活用することの法律・税務に関する問題点や課題を検討するためのものです。

海外PBを活用した相続税対策では、国内外の法律や税制に関する知識が必要となるため、検討課題が多岐にわたりますが、一方で相続の専門家を自負する弁護士・税理士としてはやりがいがあります。

2時間近くにわたり様々な問題点を検討した後、京都への帰途につくことになりました。

そこでお待ちかね姫路の駅弁の登場です。

【まねき食品 姫路官兵衛辨當】

2013年10月7日 姫路駅・新幹線改札口前まねき食品駅弁当直売所で購入(1200円)。

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駅弁の内容は、あなご飯、ちらし寿司、青菜の胡麻和え、お漬物といたってシンプルですが、いうまでもなく、この駅弁に関しては中身は問題ではありません。

来年のNHKの大河ドラマの主人公黒田官兵衛の名前を駅弁に冠することと、黒田官兵衛が仕えた豊臣秀吉に因んで駅弁の容器を(千成)瓢箪に模したものにすることがこの駅弁の真骨頂です。

この黒田官兵衛さん、様々な主君に仕えていたため、各地で黒田官兵衛にあやかったイベント等が企画されているようです。

私が先に出張で訪れた福岡でも地下鉄に黒田官兵衛のヘッドマークがついていました。

黒田官兵衛に所縁のある土地の人々が大河ドラマを見ることを考えると、NHKさんが大河ドラマの主人公に彼の人物を選んだのはまさに慧眼であるといえます。

ちなみに、駅弁自体はさすがのまねき食品さん謹製だけあり、美味しくいただくことができました。

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京都での協議離婚、調停離婚、審判離婚、裁判離婚、離婚に関するご相談は、京都弁護士会所属のオールワン法律会計事務所の弁護士にご相談ください。ご希望により女性弁護士が対応します。

京都の弁護士の相続遺言セミナー【福岡・博多編】

2013年12月20日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

師走の12月は世間では何かと慌ただしいのですが、京都で弁護士・税理士の登録をしている私の場合、税理士業務はやはり他の税理士同様、年度末の確定申告の前後に業務が集中して1年で一番忙しくなります。

他方、弁護士業務については、一般的にいってあまり時期による繁忙の差異はないように思われます。

上場企業の顧問弁護士事務所では、株主総会が集中する時期に株主総会対策に関する業務が集中しますが、言うまでもなくそうした弁護士事務所に勤務する弁護士は弁護士業全体の一部です。

京都で相続対策を業務の中心とする弁護士である私の場合、年末がそれなりに多忙となります。

相続対策の重要な柱である相続税対策として生前贈与を実行する場合、暦年課税を前提に非課税枠を有効に活用しようとすると、年内に贈与資金の送金を実行したり、不動産の登記名義の移転を行う必要があります。

また、金融機関から相続遺言セミナーの弁護士講師のご依頼をいただくのも年末に集中します。

そうしたわけで、12月は弁護士業もそれなりに忙しいわけですが、12日は京都から福岡の博多に出向いて相続遺言セミナーの弁護士講師を務めてきました。

12日の朝一番。いわば弁護士業の本業である「たてあけ(建物明け渡し)」の訴訟提起のため、京都から滋賀県の大津地方裁判所に出頭してきました。

大津地裁はJR大津駅から徒歩5分にありますが、朝の大津駅前は比叡おろしが吹きすさぶ厳しい寒さでした。

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大津地裁での弁論を終えた後、一旦京都の私の事務所に戻って鈴木弁護士が起案した準備書面等の確認をして、改めて博多に向けて出発です。

会場のメガバンクの福岡支店は福岡の天神にあります。

京都駅から新幹線で博多駅に向かい、博多駅から福岡市営地下鉄で3駅目の天神駅で下車です。

福岡市営地下鉄の車両には、来年の大河ドラマの主人公黒田官兵衛を模したヘッドマークが装着されていました。

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いよいよ相続遺言セミナーの開始ですが、セミナーでは何時ものように遺産分割対策としての遺言の重要性や、相続税対策としての生前贈与の重要性について弁護士の立場でお話ししました。

もっとも、本音を言うと、円満な相続には法律や税金だけでは割り切れない「何か」が必要だと思います。

その「何か」は人により、それぞれの家庭により違います。

そこで、弁護士・税理士としての私は、その「何か」以外のお手伝いを一生懸命させていただきたいと思います。

そうした思いを持ちながら博多駅に戻ると、博多駅前は美しいイルミネーションに彩られていました。

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さて、京都に戻るため新幹線の博多駅に向かうと、なんと博多駅が停電のため駅構内の照明から自動改札までが利用できなくなっていました。

毎日のように新幹線を利用させていただいていますが、駅が停電となった経験は初めてです。

博多駅ではJRの社員とおぼしき方々が懸命に乗客を誘導されていました。

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京都へ向かう新幹線は定時に運行されていましたので、夜の10時には無事に京都駅に到着しました。

この日も多くの皆様にお世話になりました。

ありがとうございました!

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京都の弁護士の相続遺言セミナー【神奈川・金沢文庫編】

2013年12月19日

弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

12月11日は、京都から横浜の金沢区・金沢文庫に出向いて相続遺言セミナーの弁護士講師を務めてきました。

京都から金沢文庫に向かうには、京都駅から新幹線で新横浜に出て、新横浜からブルーライン(横浜市営地下鉄)で横浜へ、横浜から京急(京浜急行)で金沢文庫となります。

そこで京急ですが、一般的な京急の車両は赤色です。

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ところが、1編成だけ青色のブルースカイトレインなる車両が運行しています。

今回は運よく金沢文庫駅でブルースカイトレインに遭遇することができました。

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横浜から金沢文庫までは、快特に乗車して約20分ほど、上大岡駅の次です。

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さて相続遺言セミナーにおける弁護士講師についてですが、今回は年末ということもあり、相続税対策における生前贈与の重要性について重点的にお話をしてきました。

暦年課税における非課税枠の110万円は、12月末日までに活用しなければ翌年に持ち越すことができないため、相続税対策、わけても生前贈与対策を行うのであれば年末までに110万円の枠を活用する必要があるためです。

平成25年税制改正大綱により平成27年から相続税増税が予定されているため、相続遺言セミナーの参加者の多くが熱心に相続税対策に聞き入っておられました。

もちろんこの日の相続遺言セミナーでも、遺産分割対策としての遺言の重要性についても、弁護士の立場からお話してきました。

金沢文庫での相続遺言セミナーを終え、8時に京都に帰りつきました。

久しぶりに見る京都駅前の京都タワーも、ライトアップされて美しく輝いていました。

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京都の新人女性弁護士 鈴木順子の奮闘記-抗告編

2013年12月18日

  • こんにちは、京都の女性弁護士の鈴木順子です。
  • 京都も非常に冷え込んできました。
  • 今日は、抗告に関してのブログです。
  • 抗告とは、裁判所の出した判断に対する不服申立ての手段の1つです。
  • 控訴や上告も裁判所の出した判断に対する不服申立てですが、判決の後に被告人が「控訴します。」と言ったり、国が相手となる裁判で「上告断念」と報道されたりするように、控訴や上訴は裁判に対する不服申立てです。
  • 他方、抗告とは裁判所の出した決定や命令に対する不服申立てを指します。
  • 抗告を申し立てると、決定等を出した裁判所とは別の裁判所が、その決定等が正しかったのかを判断することになるのです。
  • ところで、抗告する場合、制限期間内にその判断を出した裁判所(原裁判所といいます。京都の場合は、京都地方裁判所や京都家庭裁判所などです。)に抗告申立書を提出します。
  • この制限期間を過ぎてしまった場合、抗告はできなくなってしまいます。
  • 私がはじめてこの制限期間を意識したのは、少年事件の審判の結果に対して抗告したときでした。
  • 少年事件の審判の結果に対して抗告する場合、制限期間は2週間です。
  • 抗告申立書には、不服の理由を全て記載する必要があります。後から書類を追完することは原則としてできません。
  • したがって、審判の結果をしっかり分析する必要があるのですが、裁判所からこの結果を送ってもらうのに1週間程度の時間がかかったのです。
  • 審判の結果を書いた書面を受け取るまでの間に抗告申立書の準備をしていたのですが、準備をしながら、間に合うのか、非常にどきどきしました。
  • 別件での外出が重なったため、抗告申立書が完成し、京都家庭裁判所に提出できたのは、制限期間満了の3日前でした。
  • 提出後制限期間を守れたことにほっとしたのですが、今から思えば後3日あったのだからそこまでどきどきしなくとも良かったのに・・という思いもします。
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  •  ※京都・大阪・滋賀で弁護士をお探しの方、相続・離婚・交通事故・債務整理(自己破産・個人再生)や事業承継・労働問題など、法律に関するご相談は、オールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)の弁護士にお任せください。

弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続財産調査・遺産分割協議【長野編3】

2013年12月17日

前回に続いて長野での相続財産の調査と遺産分割協議のお話の続きです。

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

そもそも今回、京都から長野に出向くことになったのには次のような事情がありました。

ご依頼をいただいた相続人のご家庭では4人家族でしたが、父が亡くなった1次相続のときに被相続人の配偶者(母)が認知症のため遺産分割協議ができませんでした。

今後の母の療養看護の問題があったので、とりあえず相続人である長男を後見人・母を被後見人とする成年後見審判の申立を家庭裁判所に行うことにしました。

成年後見審判の申立や、専門家後見人として後見人となることは一般的な弁護士業務です。

成年後見開始の審判が出た後、1次相続における遺産分割協議を行うため、家庭裁判所に対して、弁護士である私を特別代理人とする母の特別代理人選任審判を申立てました。

遺産分割協議を行う一方の相続人が成年後見人、他方の相続人がその成年後見人に面倒をみてもらう被成年後見人の場合、成年後見人が成年被後見人を代理して遺産分割協議を行うと、成年被後見人の利益を害する可能性があるためです。

そこで、弁護士が成年被後見人の特別代理人となり成年被後見人に代わって遺産分割協議を行います。

もちろん、成年被後見人の利益を確保できる者が特別代理人に選任される必要があるため、特別代理人の選任は家庭裁判所が行います。

今回は、京都家庭裁判所ではなく、成年被後見人の住む長野の家庭裁判所に対して申立を行いました。

こうした経緯で弁護士である私が家庭裁判所から特別代理人に選任されたのですが、家庭裁判所で弁護士である私を特別代理人とする選任審判がでた直後、代理すべき母が亡くなりました。

そこで、相続人である子2人が、1次相続・2次相続を一緒に遺産分割協議を行うことになりました。

さて、京都から北陸本線・信越本線と乗り継いで長野入りした翌日のお話の続きです。

今回ご依頼をいただいた相続人の方が車でホテルまで迎えに来てくれたので、ご一緒している税理士さんと一緒に相続人の自宅に向かうことになりました。

自宅に到着後、他方の相続人の方がまだ到着していないということで、先に相続財産である不動産の調査を行うことにしました。

前にお話ししたように、相続税は不動産の現況を基準に課税されるため、いわゆる登記簿の記載と不動産の現況の差異の有無を確認しておく必要があります。

今回ご一緒した税理士さんは、相続税の申告を得意としているので、手際よく不動産の測量を進めてくれます。

これが相続税申告の経験の乏しい税理士さんの場合、一から私が指示をする必要があるために大変です。

不動産の測量を概ね終えて自宅に戻ると、他方の相続人の方も到着していたので、いよいよ遺産分割協議の開始です。

もっとも今回の遺産分割協議は、相続人間で予め結論が出されています。

弁護士である私と税理士が立会いを求められたのは、その遺産分割協議の結論が法律上、税務上問題がないか等を確認する趣旨です。

今回の遺産分割協議のポイントは、1次相続における配偶者の相続割合と小規模宅地の特例でした。

いずれも適切に設定・利用することで相続税をずい分と節約することができます。

このように相続税対策を考慮した遺産分割協議がまとまりましたので、後日弁護士の私が遺産分割協議書を作成することにして、当日の協議を終了しました。

遺産分割協議終了後、京都に戻るため長野駅に向かいました。

京都には、長野駅14時発のワイドビューしなの16号を利用します。

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通常、長野ー京都間の移動は、長野から長野新幹線で一旦東京に出て、東京から京都まで東海道新幹線を利用するか、長野ワイドビューしなの号で名古屋に出て、名古屋から京都まで東海道新幹線を利用するのが一般的です。

しかし、私が乗車したワイドビューしなの16号は長野ー大阪間の直通運転をしている唯一の電車のため、私は名古屋で新幹線に乗り換えずに京都までそのまま乗車することにしました。

京都到着予定は18時48分、長野ー京都間を4時間48分かけて走破します。

ちなみに名古屋で新幹線に乗り換えて京都に向かうと、長野ー名古屋間は3時間、名古屋ー京都間が36分のため1時間12分の節約です。

ワイドビューしなの16号は、名古屋ー京都間を新幹線の3倍の時間をかけて走るのため、5時間近い所要時間となるのです。

さて、いよいよワイドビューしなの16号の出発です。

長野から名古屋までの中央西線ではカーブが連続するため、ワイドビューしなの号に使用されている383系の振り子機能が大活躍し、車体を大きくカーブの内側に傾けながら高速走行していきます。

この振り子機能、乗り物酔いの原因となるので嫌う人もいますが、私は大好きです。

名古屋を過ぎると日没のため車窓の景色を楽しむことはできなくなりましたが、久しぶりに5時間も特急車両に乗車することができて大満足でした。

私が乗車したワイドビューしなの16号は、定時の18時48分に京都駅に到着し、1泊2日の今回の相続財産の調査と遺産分割協議の立会いのための長野出張は無事に終了しました。

お疲れ様でした。

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続財産調査・遺産分割協議【長野編2】

2013年12月16日

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

前回に続き、税理士さんと一緒に相続財産の調査と相続人間の遺産分割協議に立ち会うために京都から長野を訪問した話が続きます。

このブログで何時もご紹介しているように、私は京都内外で相続遺言セミナーの弁護士講師を務めさせていただく機会が多々あります。

相続と弁護士といえば、相続が発生したあと、相続人間の遺産分割協議がまとまらないとき、相続人間の協議に弁護士が介入して遺産分割協議をまとめるといったイメージを持つ方がいます。

しかしながら、弁護士は依頼者の利益を実現する必要があるため、全ての相続人を代理することは、相続人全員の同意がない限りできません。

遺産分割協議の対象となる相続財産は一定であり、一方の相続人の相続分が多くなると、必然的に他方の相続人の相続分が少なくなるなど、相続人間の利害が対立するため、一般的にいって全ての相続人の利益を図ることが困難なためです。

したがって、遺産分割協議における弁護士の役割は、依頼者である相続人の利益を実現するため、依頼者である相続人を代理して他の相続人と協議をすることです。

今回は、相続人間で予め遺産分割協議が成立していた案件であり、また念のために相続人間の利害が対立することを説明した上で、相続人全員から同意を得て弁護士の私が遺産分割協議のお手伝いをすることになりました。

さて、ずい分と前置きが長くなりましたが、いよいよ京都から長野駅に到着した後の話の続きです。

長野駅には、JRの信越本線・長野新幹線のほか、第三セクターのしなの鉄道や私鉄の長野電鉄が乗り入れています。

長野駅からは、塩尻駅や松本駅に向かう各駅停車の普通電車が発着しています。

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また、しなの鉄道は在来線のホームを利用して発着しています。

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一方、長野電鉄の長野駅は、JR長野駅前の地下が始発駅です。

JR長野駅の改札口を出て徒歩3分ほど歩いて地下に下ると長野電鉄の長野駅の改札口です。

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長野電鉄では、旧営団地下鉄の3000系、通称「マッコウクジラ」も現役で活躍中です。

アルミのボディーがカッコいいですね。

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遺産分割協議や相続財産調査は明日からのため、この日は束の間の観光です。

長野電鉄に乗車するのが目的だったので、長野駅を出発後、次の権堂駅で下車して、徒歩で一旦長野駅まで徒歩で戻りました。

長野駅から今度はバスで善光寺に向かうことにしました。

利用するバスは、松本市に本社のあるアルピコ交通の路線バスです。

長野駅から7つ目のバス停が善光寺大門、片道150円、約15分ほどの道のりです。

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善光寺に参詣するのは2度目で、以前参詣したのは、親戚の結婚式で長野を訪問したときなので10年以上前です。

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今回の出張では長野駅前のホテルを予約していましたので、善光寺を詣でた後は歩いて長野駅まで戻りました。

夕やみが迫る時間帯のため人通りはまばらでしたが、善光寺の門前町は長野でも一二を争うおしゃれな街並みです。

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約30分ほど歩いて長野駅に戻り、この日は一歩も外に出ずにホテルでおとなしく過ごしました。

この続きは次回です。

◇◇◇◇◇

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弁護士小沢一郎(京都弁護士会)の相続財産調査・遺産分割協議【長野編1】

2013年12月15日

 こんにちは。

京都弁護士会所属の京都の弁護士の小沢一郎です。

今回は京都から長野に赴いて相続財産の調査と遺産分割協議の立会いをしたときのお話です。

相続が発生して相続人が複数いる場合、遺言もしくは民法900条の法定相続分を基準とした話し合いで遺産分割を行う必要があります。

そこで遺産分割の対象となる相続財産を確定する必要があるため、相続人からの依頼に応じて時には弁護士や税理士が相続財産の調査を行います。

とりわけ相続税の申告が必要な場合、相続税申告納付期限である相続開始後10か月以内に相続財産を調査する必要があり、相続財産中、不動産は現況で課税されるため、単に登記簿の記載を確認するためだけではなく、今回のように現地に弁護士や税理士が赴き現況調査を行います。

今回は相続人・被相続人(法律用語で亡くなった方のことです)とも長野在住でしたが、仮に相続人が京都にいる場合も、被相続人が長野に住んでいた場合、弁護士や税理士が長野に赴く必要があります。

今回は、弁護士の私と懇意にしている税理士さんが、相続財産の調査・相続人間の遺産分割協議への立会いを兼ねて長野に出かけてきました。

そこで京都から長野に向かうわけですが、もちろん東京経由で長野新幹線を利用したりせず、北陸本線と信越本線を乗り継いで行ってきました。

まずは京都駅7時38分発サンダーバード1号で富山に向かいます。

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富山から10時51分発越後湯沢行きのはくたか9号に乗り換えて直江津を目指します。

今回、北陸本線経由を選択したのは、はくたか号に乗車したかったからです。

車輛は、サンダーバード号と同じ681系が使用されていますが、えんじ色のマスクが精悍な印象を与えます。

なお、はくたか号は北越急行の所属となります。

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はくたか号で直江津に出ると、信越本線の普通電車に乗り換えです。

直江津駅では、京都などでは見かけない訓練車なるものを見ることができました。

おそらく運転士の養成に使われているのでしょうか、直江津駅に到着すると訓練中とおぼしき若者が続々と車両から下車してきました。

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直江津ー長野間は時間が合うと特急車両をつかった妙高号に乗車することができますが、今回は長野色の115系車両です。

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京都近郊では115系に乗車することもあまりなくなりましたが、信越本線ではまだまだ現役です。

直江津から長野に向かう信越本線には有名な駅が多数あります。

江戸時代に髙田藩として栄えた上越市髙田地区(旧高田市)の玄関口髙田駅は、この写真には写っていませんが大変立派な駅舎を備えています。

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黒姫駅には、当地馴染みの俳人小林一茶の横断幕が掲げられていました。

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また、車窓からは北信五岳を望むことができます。

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京都の自宅を朝の7時に出て、結局長野駅に到着したのは夕方の4時になっていましたが、北陸本線・信越本線と乗り継いだ旅は本当に充実していました。

長野駅到着後のお話は、また次の機会にさせていただきます。

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京都の弁護士が出会った駅弁vol.108【式年遷宮記念参りましょう・京都駅】

2013年12月14日

こんにちは。

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

今回ご紹介するのは、伊勢神宮(「神宮」)の式年遷宮を記念して期間限定で販売されている駅弁です。

今年に入り何かと伊勢神宮の式年遷宮が話題となっています。

式年遷宮とは、「神宮(伊勢神宮)において行われる式年遷宮(定期的に行われる遷宮)である。神宮では、原則として20年ごとに、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿を造り替えて神座を遷す。このとき、宝殿外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など計65棟の殿舎のほか、装束・神宝、宇治橋]なども造り替えられる。」ことを指すようです(出典:ウイキペディア)

京都には神社仏閣が多数ありますが、伊勢神宮は神社本庁の本宗のため格式があります。

20年に一度の行事にあやかって販売されている駅弁を今回はご紹介します。

【JR東海パッセンジャーズ 式年遷宮参りましょう】

2013年10月7日 京都駅新幹線ホーム上駅弁当売場で購入(900円)

内容は、伊勢ひじきおにぎり、黒米おにぎり、青菜おにぎり、たくあん、煮物(南瓜、椎茸、里芋、人参、蓮根、しらたき、絹さや)、紅鮭塩焼き、玉子焼き、伊勢茶入りさつま揚げ、みょうが甘酢漬け、さつまいも天ぷら、鶏肉あおさ揚げ、こしあん、こんにゃく蜜煮と盛り沢山です。

もっとも、伊勢神宮との関連性という部分では、名前の他に「伊勢」ひじきおにぎり、「伊勢」茶入りさつま揚げくらいで、あまりなさそうです。

もちろん販売元がJR東海パッセンジャーズですから、今回購入した京都駅以外の主たる新幹線改札内の駅弁当売場で購入できます。

味自体は全体に薄味で、煮物にもしっかりとうま味を感じることができます。

期間限定でもありますので貴重な駅弁と思われます。

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相続対策の中心は、不動産・自社株等の分割困難な資産を有する方に必要な遺産分割対策と、相続税の基礎控除を超える資産を有する方に必要な相続税対策です。京都のオールワン法律会計事務所(京都弁護士会)の弁護士にご相談ください。大丸京都店西隣、阪急京都線烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅から直結です。

 

京都の弁護士の相続遺言セミナー【東京・池袋編】

2013年12月13日

こんにちは。

京都弁護士会所属の京都の弁護士の小沢一郎です。

12月9日は、京都から東京の池袋に出向いて相続遺言セミナーの弁護士講師を務めてきました。

京都から池袋へは、京都駅から新幹線に乗車して東京駅で下車し、東京駅から東京メトロ丸ノ内線に乗車します。

丸ノ内線は東京の地下鉄では銀座線に続いて2番目に古い路線で、昭和29年に池袋ー御茶ノ水間が最初に開業しました。

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相続遺言セミナーは、池袋駅前にあるメトロポリタンプラザで開催です。

結構立派な建物ですが、建物の入り口付近に路上喫煙スペースがあるため、いつも煙草の煙が入り口付近に漂っているのが難点です。

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さて、今回の相続遺言セミナーも、メガバンクの西池袋エリアの各支店の皆様の尽力により、師走の忙しい中にもかかわらず100名以上のお客様にお集まりいただくことができました。

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今年の1月に平成25年税制改正大綱が発表されて相続税増税が既定路線となって以来、各地で開催する相続遺言セミナーには多くのお客様が来られるようになりました。

とりわけ東京では、不動産の評価が相対的に京都など他の地域と比べて高いため、不動産を所有するご家庭で相続がおこると、多くの場合相続財産に相続税が課税されます。

そこで新聞や週刊誌では連日相続税の問題を取り上げているため、日を追うにつれて益々多くの方が相続関連のセミナー等に足を運ばれているようです。

私は全国各地で相続遺言セミナーの弁護士講師を務めさせていただいていますが、やはり東京のお客様の相続税対策によせる関心は、京都などの他の地域のお客様と比べて特段に高いように思われます。

もっとも、この日の講演でもお話ししたのですが、「相続対策=相続税対策」ではありません。

相続税の申告・納付期限である相続開始後10か月で遺産分割が終わっていないと、被相続人名義の銀行預金等を納税資金として使うことができませんし、期限までに相続税の申告ができないと配偶者の相続税額軽減措置や小規模宅地等の特例を使うことができません。

そもそも、遺産分割でトラブルになると親族間の関係にひびが入る等、お金の問題だけでは済まなくなります。

したがって、遺産分割の対策も相続税対策に並んで重要です。

この日も遺産分割における遺言の重要性を、最近多くの方関心を持っているエンディングノートと自筆証書遺言・公正証書遺言を対比しながらご説明しました。

2時間近い長時間のセミナーであるにもかかわらず、最後まで皆さんが熱心にメモを取るなどして聴講されました。

セミナー終了後は、会場近くのメガバンクの支店に場所を移して銀行の行員さん向けに生命保険を活用した遺産分割・相続税・納税資金確保対策研修の弁護士講師のお仕事です。

少し時間があったのでPGF生命の担当者の方と一緒に池袋で行きつけとなった喫茶店で少し休憩。

この喫茶店、「カフェ・ド・巴里」というネーミングといい、バブル期を彷彿とさせる煌びやかな内装といい、大阪のミナミ以外では池袋と新橋くらいにしかなさそうなお店です。

私とPGF生命の担当者はこのお店がお気に入りで、池袋で喫茶店に入るときはこのお店か、姉妹店の「伯爵」のいずれかを利用します。

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一休みした後、銀行の支店に戻り、私と担当者の2人で相続対策における生命保険の活用をテーマとした研修を約1時間にわたり行い、本日の業務は終了となりました。

京都に戻るため池袋駅前を通りかかると、Xmasのイルミネーションが輝いていました。

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債務整理、自己破産、個人再生などの借金問題は京都弁護士会所属のオールワン法律会計事務所の弁護士に一度ご相談ください。ご相談の秘密は厳守します。

 

京都の弁護士が出会った駅弁vol.107【秋まん甲斐・東京駅】

2013年12月12日

こんにちは。

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

今回ご紹介する駅弁は、京都から相続対策の弁護士講師として東京を訪問した際の帰り、東京駅の何時もの駅弁屋祭で求めたものです。

前回・前々回の駅弁ブログで書いたように、駅弁屋祭で購入した3つの駅弁中、2つの駅弁が翌週に訪問する予定であった姫路駅の駅弁という失態を演じてしまいました。

唯一今回ご紹介する駅弁だけが山梨のものでした。

ちなみに、東京から山梨の甲府へは写真の257系あずさ号、かいじ号が直通しています。

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【丸政 秋まん甲斐】

2013年10月5日 東京駅・駅弁屋祭で購入(980円)

甲州ワインビールを使用した甲州牛めし、松茸・山菜・銀杏がのった松茸ご飯の2トップ戦略の布陣をひいた駅弁です。

牛めし、松茸ご飯いずれも美味しいのですが、せっかく「秋まんかい」と謳っているのですから、彩に工夫がほしいところです。

いくらなんでも銀杏の黄色と飾り切りした人参のオレンジだけでは地味すぎます。

牛肉・松茸とも茶色と地味な色合いですから、これを組み合わせるのではなく、一方を山菜の天ぷらと組み合わせるとか、または大阪箕面名物のモミジの天ぷらのようなもので彩りを添えるといった工夫が必要だと思います。

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相続・事業承継に関するトラブルは遺言や生命保険の有効活用で対応できます。京都のオールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)の弁護士にご相談ください。

京都の弁護士の相続遺言セミナー【大阪・堺編】

2013年12月11日

こんにちは。

京都弁護士会所属の京都の弁護士小沢一郎です。

12月6日は、京都から大阪の堺市に出向き相続遺言セミナーの講師を務めてきました。

会場の南海本線堺市駅の駅前にあるホテルには、今まで何度も相続遺言セミナーの講師として呼んでいただいていますので、いわば勝手知ったるホテルです。

今回訪問するとホテルの名前が変わっていました。

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もちろんこのシーズン、Xmasデコレーションがこちらのホテルにもありました。

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さて、相続遺言セミナーですが、前半の内容は何時ものとおり遺産分割における遺言の重要性を、エンディングノート・自筆証書遺言・公正証書遺言を比べながら具体的にお話ししました。

後半では、相続税対策における相続財産の評価を下げる対策と、相続財産の量を減らす生前贈与を比べながら、生前贈与が相続税対策として有効であることをお話ししました。

このように相続遺言セミナーのテーマは弁護士・税理士の両業務分野にまたがりますので、難しい反面やりがいもあります。

今回もご担当の行員の皆様のご尽力により、100名近いお客様に相続遺言セミナーを受講いただきました。

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相続遺言セミナー終了後は、生命保険会社の部長との打合せのため大阪の梅田に向かいました。

いったん南海電車で難波に戻り、久しぶりに心斎橋筋を歩いて本町に向かいます。

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部長との打ち合わせを終えた後、今度は生命保険会社の役員を交えての会食のために梅田に移動です。

ご一緒した役員の方とは久しぶりの再会でしたが、会食をしたお店が最高でした。

ざっかけないお店ですが出てくる料理全てが新鮮な食材を吟味して使用しており、それでいてお値段も手ごろです。

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日本酒の品揃えも充実しており、なかにはグラス1杯で2500円もする銘酒もあります。

会食の参加者全員で味見しましたが、ありがた過ぎて私にはその良さが十分に分かりませんでした…

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会食では、これから始まるであろう大相続時代における生命保険の役割を熱く夜遅くまで語り合いました。

あまりに熱く語り合ったので、京都に戻る阪急電車も途中で終電がなくなりました。

今日も一日お疲れ様でした。

※※※

債務整理・個人再生・自己破産等、借金に関する問題は、阪急京都線烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅直結のオールワン法律会計事務所(京都弁護士会所属)の弁護士にお任せ下さい。

京都の弁護士の相続遺言セミナー【東京・丸ノ内編】

2013年12月10日

こんにちは。

京都弁護士会所属の京都の弁護士小沢一郎です。

12月5日の午後は、丸ノ内にあるメガバンクの支店で相続遺言セミナーの講師を務めるため、午前中の相続遺言セミナーの会場中野サンプラザから中央線で東京駅に移動です。

少し早目についたので日比谷公園のベンチでPCを使って仕事をして時間調整し、PGF生命様のご担当者と待合せて丸ノ内のメガバンクの支店を訪問しました。

ご挨拶をした支店長さんは、高い役職にあるにもかかわらず初対面の私にもざっくばらんに色々なお話をされるような親しみを持てるお人柄でした。

相続遺言セミナーの開始時間までのよもやま話の中で、近年の就職不況の中でメガバンクに入行できる行員さんは、一流の学校を卒業してペーパーテストや面接では高いパフォーマンスを発揮できるが、それが必ずしもビジネスパーソンとしての能力に直結しないというお話が印象的でした。

このお話は、そのまま弁護士や税理士にもあてはまると思います。

弁護士になるには、原則として司法試験に合格し、司法修習生を経ていわゆる2回試験に合格する必要があります。

司法修習生になってみると、まわりは東大や京大といった世間でいう一流校出身者が多いわけですが、そうした人たちが弁護士としてのパフォーマンスを発揮しているかというと疑問です(もちろん裁判官・検察官になる人もいますが)。

とりわけ弁護士は、リーガル「サービス」という言葉があるように、社会正義を実現する過程で、その持てる法的知識・技能・経験を駆使して最終的に顧客の満足・納得を与えることが本来の使命であるはずです。

大学や大学院を出て早い人で20代から「先生」と奉られる弁護士は、リーガルサービスを口にはしますが、本当のサービスを理解している弁護士がどれだけいるのでしょうか。

もちろん、顧客に提供するサービスとは、単に顧客に阿ることではありません。

時には最善を尽くしても顧客にとって厳しい結果に終わることもあり、顧客の「満足」は得られないこともあります。

その場合でも、しっかりと説明責任を果たして顧客に「納得」をしていただく必要があります。

私が接する弁護士の中には未だに横柄な態度で顧客に接したり、逆に慇懃無礼な態度をとる人がいます。

前出の支店長さんは、私自身の戒めも込めて、弁護士が提供できるリーガルサービスの内容を今一度考える必要があることを再度認識させてくれました。

さて、相続遺言セミナーでは、場所柄富裕層のお客様を対象に遺産分割における遺言の重要性や相続税対策における生前贈与の有効性をご説明しました。

暦年課税における贈与は12月中に実行する必要がるため、とくに生前贈与をつかった相続税の対策では多くのお客様が熱心にメモをとっていました。

お客様向けの相続遺言セミナー終了後は、行員さん向けに相続・相続税対策における生命保険の活用といったテーマで1時間にわたり研修を行いました。

研修終了後に支店から出ると、外はすっかり暗くなっており、ライトアップされた東京駅が光の中に浮かび上がっていました。

この日、3日ぶりに京都に帰ることができました。

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相続に関する法律問題・税金問題にワンストップで対応します。京都弁護士会・近畿税理士会下京支部所属のオールワン法律会計事務所の弁護士・税理士にご相談ください。

京都の弁護士の相続・遺言セミナー【東京・中野編】

2013年12月9日

こんにちは。

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

12月5日午前中は、前日の東京渋谷の青葉台での相続研修につづいて、東京の中野で相続・遺言セミナーの講師を務めてきました。

中野駅は前泊の東京の阿佐ヶ谷から中央線で2駅目です。

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会場は中野サンプラザにあるフォレストルームです。

中野サンプラザ、いつも中央線から眺めていますが、中に入るのはこれが初めてです。

様々なイベントやコンサートに利用されるだけあり、立派な建物です。

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当日は、相続・遺言セミナーの開演前の時間から中野サンプラザ前に妙齢の婦人の長い行列ができていました。

最初は、このご婦人方すべてが相続・遺言セミナーの参加者かと思いましたが、受付で聞いてみると、その日は自殺した「パクヨンハ」さんの追悼式があるそうで、すべてそちらの催し物の参加者であることが判明しました。

少し残念((+_+))

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しかし、相続・依存セミナーの参加者も動員数では負けておらず、師走の忙しい時期にも関わらず100名以上の方に参加いただきました。

少し広めの会場も開園時間前にほぼ満員となり、その後も遅れてこられたお客様が続く盛況でした。

今回もご主催のメガバンクの担当者のご尽力の賜物です。

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さて、相続・遺言セミナーですが、お話の中心は何時ものように前半で遺産分割対策における遺言の重要性、わけても自筆証書遺言ではなく公正証書遺言尾メリットをお話しし、後半で相続税対策としての生前贈与の有効性をお話ししました。

また、法律や税務の専門家として弁護士や税理士がいますが、全てが相続問題に長けているわけではなく、弁護士・税理士といった看板よりも、その弁護士・税理士が何を専門にしているのかが重要であるといったお話もしました。

相続・遺言セミナー終了後の質疑応答では、事業承継に関するご質問、具体的な生前贈与のスキームに関するご質問等が終了予定時刻いっぱいまで続きました。

私としては最後までご質問に対応したかったのですが、昼から別の会場で同じ相続・遺言セミナーの講師を務める予定となっていましたので、心ならずも会場を後にしました。

今回も様々な方々のご尽力のおかげで、お客様に満足していただける相続・遺言セミナーが開催できたと思います。

皆様本当にありがとうございました。

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遺言作成・遺言執行・相続財産の調査・相続税の申告等、相続に関するご相談全般に税理士資格を有する弁護士が対応します。お気軽に京都のオールワン法律会計事務所(京都市下京区四条通東洞院東入・京都証券ビル6階)にご相談ください。ご予約いただくと土曜日・日曜日・休日の法律相談にも対応します。

京都の弁護士のみちのく一人旅【秋田・角館編】

2013年12月8日

こんにちは。

京都の弁護士の小沢一郎です(京都弁護士会所属)。

相続対策のご相談を受けたお客様を訪問するために訪れた東北地方の旅の続きです。

この日は、お客様との面談時間の合間を使って秋田の角館を訪問しました。

角館は、蘆名氏、佐竹氏と続く久保田藩の武家屋敷で有名です。

秋田新幹線の停車駅でもありますので、私としては当然新型のE6系に乗車して角館に入りました。

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角館の駅もそれなりに趣があります。

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角館の駅から武家屋敷が連なるところまでは徒歩で約15分弱です。

私が武家屋敷に到着したのは夕方でしたが、観光客も少なくありませんでした。

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武家屋敷自体、秋田県の史跡として保存されている建物だけではなく、現在でも住民が普通に生活している建物も少なくありませんでした。

これだけの建物を維持するには大変なご苦労だと思います。

また、余計なことですが弁護士という仕事柄、当主に相続が発生しますと遺産分割や、場合によっては相続税のご負担も大変ではないのかと思ったりもしました。

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(注:写真の建物は上記相続問題とは全く関係がありません)

私が角館を訪れた時は、ちょうど紅葉のピークで本当に美しい景色を眺めることができました。

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当日は時間がなく、武家屋敷を散策できたのは20分程度でしたが、密度の濃い時間を過ごすことができました。

また、京都に住む私からすれば、観光客もほどほどで、ゆっくりと散策することができたことも大変よかったと思います。

次、何時訪れることができるのか分かりませんが、できれば家族でもう一度角館の武家屋敷を訪問したいと思います。

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相続に関する法律・税金に関する問題の解決に、税理士の資格を有する弁護士があたります。相続・事業承継の問題は京都のオールワン法律会計事務所の弁護士・税理士にお任せ下さい。

京都の弁護士の紅葉散策【京都・嵐山編】

2013年12月7日

こんにちは。

京都の弁護士の小沢一郎です。

今回は、何時もの相続遺言セミナー、鉄道ひとり旅に関するブログではなく、秋の京都で紅葉散策のお話です。

京都は、毎年11月中旬を過ぎると紅葉見物の観光客が多数訪れて町中が大混雑します。

大げさではなく、京都の紅葉の名勝に続く道は連日渋滞となり、京都に向かう阪急京都線やJRの京都駅は大混雑となり、観光客が多数乗車する京都市営バスは満員で停留所を通過します。

このように日中は観光客であふれ返る京都ですが、さすがに早朝はまだ観光客の姿もまばらです。

そこで11月23日は、紅葉を散策するため、早朝から桂川沿いを徒歩で嵐山に向かいました。

自宅を出た時にはまだ辺りは暗かったのですが、間もなくすると朝日が昇ってきました。

紅葉の葉をとおして眩いばかりの朝日が差し込みます。

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桂川沿いのサイクリングロードをそのまま進むと、やがて京都の名峰愛宕山が姿を現します。

この日の愛宕山は、山すそに雲海がたなびいていました。

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阪急嵐山線の終点、嵐山駅前の楓も紅葉しています。

この辺りは日中、嵐山駅を下車してこれも京都の名刹天龍寺に向かう観光客でごった返すところですが、さすがにこの時間帯は歩いている観光客もまばらです。

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桂小橋からは保津峡沿いの山々の紅葉も望むことができます。

実は、日中はこの桂小橋から釣り糸を垂れる人の姿をよく見かけるのですが、釣果を見たことはありません。

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桂小橋を渡ると中之島に出ます。

先の台風18号で濁流が襲い、嵐山付近の宿泊施設・飲食店・物販店に大きな損害を与えましたが、とりわけ中之島の店々は濁流の通り道となったことから被害が甚大でした。

台風が通過した後は、京都内外から多くのボランティアの方が詰めかけ、お店の人たちと一緒になって復旧作業を手伝ったため、外から見る限りではもとの状態に復したように見えます。

その中之島から見る渡月橋は朝日に輝いていました。

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渡月橋を南から北にわたると、早朝にもかかわらず、すでに「嵐」の法被をきた人力車引きの面々が、道路の掃き掃除をしながら通行人に対して元気よく朝の挨拶をしています。

北側から渡月橋を振り返ると、逆光で渡月橋が美しいシルエットになっていました。

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京都吉兆の前を通り過ぎ、小倉山の散策路を登ると、さすがにあちらこちらの木々が紅葉しています。

小倉山には周恩来首相の石碑があるため、日中は台湾からの観光客もたくさん訪れますが、さすがにこの時間帯は姿を見ることはありませんでした。

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小倉山の散策路をそのまま進むと、やがて往年の映画スター大河内伝次郎の別邸、大河内山荘に行きあたります。

この大河内山荘を過ぎると、京都の観光PRでよく使用される嵯峨野の竹林小路です。

こちらも京都の観光シーズンともなると観光客が鈴なりに押し寄せて風情も何もないのですが、観光客の姿はこちらもほとんどありませんでした。

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竹林の小道を進むと、野宮神社に行きつきます。

恋愛成就を願ってか、早朝からカップルが熱心に手を合わせてました。

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この日は嵐山界隈を1時間ほど散策して自宅に帰りました。

観光シーズンの京都は、場所と時間帯を間違えると人に酔うだけで、風情も何もありませんが、可能であれば早朝に散策していただくと本当の京都を見ていただくことができます。

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事業承継・資産承継は、事前の対策が重要です。1年間にメガバンク等で100回以上相続対策の講演を行っている弁護士がご相談に応じます。京都弁護士会所属のオールワン法律会計事務所にご相談ください。

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