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弁護士・税理士の相続・事業承継セミナー・研修@兵庫県明石市

兵庫県明石市の明石駅前にある生涯学習センターで相続セミナー。

 

京都から明石には、①京都駅から西明石駅まで新幹線を利用して明石駅の一駅だけ在来線を利用する、②京都駅から新快速を利用する、③同じく在来線を利用するが、鳥取行きの特急スーパーはくとを利用する、方法がある。

 

今回、行きは③スーパーはくとに乗車、帰りは①新幹線を利用、することにした。

 

 

スーパーはくとは京都駅が始発。

 

したがって発車時刻少し前から所定の場所で待っていると自由席の座席は選び放題。

 

30分前から並んで先頭車両の1号車の最前列の進行方向に向かって右側1・Dの座席を確保。

 

スーパーはくとの先頭車両は座席から前方が見通せるので、まさに特等席。

 

 

明石駅に到着するまで沿線風景を堪能する。

 

早めの時間から並ぶことを厭わなければ誰でも座ることのできる特等席。

 

やがてスーパーはくとは明石駅に到着。

 

名残惜しいがHOT7000系(使用されている車両)に別れを告げて相続セミナーの会場に向かう。

 

 

相続セミナーの会場である生涯学習センターは明石駅を南に出て歩いて2、3分の駅前。

 

この日の相続セミナーでは、認知症高齢者の適切な財産管理のための任意後見契約の活用、遺産分割対策としての遺言作成の効用、相続税対策としての生前贈与、そして今回の相続法改正について解説。

 

 

そこで、今回は配偶者短期居住権について少し説明。

 

配偶者短期居住権とは、生存配偶者が、被相続人の財産に属した建物を相続開始時に無償で居住していた場合、次の①及び②の期間、その居住建物の所有権を相続又は遺贈で取得した者(居住建物取得者)に対して、居住建物を無償で使用する権利(配偶者短期居住権)を取得するというものである(改正民法1037条第1項)。

 

居住建物について配偶者を含む共同相続人間で遺産分割する場合は、

①遺産の分割により居住建物の帰属が確定した日、

又は、②相続開始の時から6カ月間を経過した日のいずれか遅い日までの期間

 

上記以外の場合は、

居住建物取得者は、いつでも配偶者短期居住権の消滅の申し入れをすることができるが、この申入れから6カ月を経過した日までの期間

 

となる。

 

 

配偶者短期居住権以外の相続法改正については

→ https://allone-law-acc.com/inherit/inherit_7

 

相続セミナー終了後、明石駅から西明石駅の一駅を在来線に乗車し、西明石駅から新幹線を利用して京都に戻った。

 

考えてみれば西明石駅から新幹線に乗車したのは初めてかもしれない。

 

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